エンゲージ会社の評判
日本最大の会社口コミプラットフォーム
エンゲージ会社の評判
search-header

口コミ・評判を探す

求人を探す

会員限定の情報を見るなら、会員登録(無料)
会員限定の情報を見るなら、会員登録(無料)
すべての口コミを見る(69件)

福田金属箔粉工業株式会社の福利厚生・オフィス環境の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年10月19日

回答者: 男性/ 営業/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員

3.4
口コミ投稿日:2023年10月19日
オフィス環境:
工場の立地は良くない。
駅から遠い。周辺にはごはん屋さんも無いので、食堂の利用を行っている。
会議室も現場によってまちまち。
大方問題なく会議に臨めるのでそこは良い。
建物については厚生棟も新しくできていることから綺麗

福田金属箔粉工業株式会社の働き方(勤務時間・休日休暇・制度)の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年01月21日

回答者: 男性/ 品質保証/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員

2.6
口コミ投稿日:2024年01月21日
勤務時間・休日休暇:
勤務時間や休暇は部署によるが、間接部署は比較的残業時間少なめである。
有給は比較的取りやすい部署が多い。

福田金属箔粉工業株式会社の企業カルチャー・組織体制の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年09月06日

回答者: 男性/ 営業/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍21年以上/ 正社員

3.4
口コミ投稿日:2022年09月06日
ダイバーシティ・多様性:
国籍は中国の方が数名働かれている。また、障害者雇用も行っている。

福田金属箔粉工業株式会社の女性の働きやすさの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年04月19日

回答者: 男性/ 開発/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍21年以上/ 正社員

3.3
口コミ投稿日:2022年04月19日
女性の働きやすさ:
最近は管理職に女性がなることもよくあり、
一定割合以上にしたいと会社は考えていると
伺える。
総合職、一般職の分け方がなく、事務員も
男性と同じ程度の給与をもらっているため、
女性にとっては、良い会社であると言える。

福田金属箔粉工業株式会社の成長・働きがいの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2021年09月07日

回答者: 男性/ 営業/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍21年以上/ 正社員

3.4
口コミ投稿日:2021年09月07日
働きがい:
ルートセールスなので働きがいはほぼない。逆に言えば安定して堅実な経営スタイル。
納期問題が多々あるが、大体はうやむやにしてクリアできる。
値上げ交渉もメーカーや原料に依存するところが大きいので直接どうこうといった話はない。

福田金属箔粉工業株式会社の入社前とのギャップの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2021年01月23日

回答者: 男性/ 製造/ 退職済み(2019年)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員/ 一般職務

3.3
口コミ投稿日:2021年01月23日
入社時の期待と入社後のギャップ:
社員をとても大事にしている会社。
賞与が沢山頂ける。
離職率が少ない。

福田金属箔粉工業株式会社の事業展望・強み・弱みの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年01月21日

回答者: 男性/ 品質保証/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員

2.6
口コミ投稿日:2024年01月21日
事業の弱み:
粉事業では自動車部品のものづくり上流部分なので、比較的競合他社が少なく、既存事業で安定した収益を得ることができる。

事業展望:
自動車業界の事業に重きを置いているため、ev化等が進んだときに新事業を展開できるか、もしくは既存事業を活かして別業界への参入に改善出来るかが肝。

福田金属箔粉工業株式会社の年収・給与の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年09月06日

回答者: 男性/ 営業/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍21年以上/ 正社員

3.4
口コミ投稿日:2022年09月06日
年収 月給(総額) 残業代(月) 賞与(年)
430万円 24万円 0万円 145万円
年収 430万円
月給(総額) 24万円
残業代(月) 0万円
賞与(年) 145万円
給与制度:
年3回あり、夏はたいてい2.25ヶ月、冬は変動するのでなんとも言えない。
3月に決算賞与があり、それは2ヶ月のときもあれば4ヶ月のときもある。
いずれにせよ賞与は年収の中でも大きなウエイトを占めている。

評価制度:
年功序列で昇格や昇進といったことも年齢で行われているイメージ。ポジションが空いているかどうかが問題。
ある程度の役職があり、中国の関連会社へ出向後、帰国をすると取締役になるケースが多い。