回答者: 女性/ 融資/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍16~20年/ 正社員/ 融資/ 一般職
計画年休や夏季・年末年始休暇などの長期休暇の取得は必須となっており、比較的自分の希望した時期に休暇が取得できる。また、看護や介護休暇にも理解のある職場風土のため、その点は非常にありがたい。残業時間には支店によりばらつきはあるものの、慢性的な人手不足な支店が多く、それに比例して1人あたりの業務負荷が大きいため、残業せざるを得ない状況になっている。しかし、月単位の残業時間に制限があり、尚且つ残業する際は事前に「何を何時までするのか」を明確に上席に報告して認められる必要があるので、自身の業務量を把握して、効率的に仕事を進めていく必要がある。
多様な働き方支援:
リモートワークやフレックスは、支店で働いている場合はまず無い。時短勤務は子供が小6になるまで認められているが、業務量が増えてきたため、実際に時短勤務をどこまで押し通すかは、その人自身のワークライフバランスの価値観によると思う。
中央労働金庫の福利厚生・オフィス環境の口コミ
この口コミの質問文中央労働金庫の評判・口コミ 福利厚生・オフィス環境
回答者: 男性/ 一般職/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員/ 渉外
借上住宅制度や単身赴任手当、地域手当て、帰省旅費などの各種手当ては他よりも多いと思います。ただ本拠地から2時間以上の通勤距離にならなければ、借上住宅制度は使用不可のため、住宅補助のみとなります。
オフィス環境:
支店が関東圏内のみになります。しかし、聞いたこともないような駅にも支店があるため、地方に行く覚悟が必要です。
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