回答者: 女性/ 事務系総合職/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍11~15年/ 正社員
改革が進んではきているが、総合職として入省するなら激務は覚悟しておいた方がよい。自分は土日出勤は極力しないようにしてきたが、重要な案件を扱っている部署であればあるほど、土日出勤が全くないというわけにはいかず、しかも前々から自分で決めるというより、金曜の情勢によって突然、週末に来て作業しなければならなくなる、といったパターンも多い。
子育て行政なども所管しているので、子どもがいる職員への配慮は他省庁と比べると手厚いと思うが、そのような家庭の事情がなく、健康状態も維持できている(診断書つきになっていない)職員は、激務部署を連続で回されがち。
北海道厚生局の福利厚生・オフィス環境の口コミ
この口コミの質問文北海道厚生局の評判・口コミ 福利厚生・オフィス環境
回答者: 男性/ 一般職/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍21年以上/ 正社員
社宅として、国家公務員宿舎がある。ただし、通勤時間1時間以上が普通。若手は、もっと遠いところにされがち。
財形貯蓄制度もあり。また、厚生労働省職員で構成する医療保険(共済)もあり、一般の保険会社に加入するより、やすい。
オフィス環境:
執務スペースは、本当に狭い。椅子と椅子の間を人が通れないぐらい狭い。人が密集し、パソコン等の機器からの熱で、夏は相当熱い。冷房の効き目が悪い。
日比谷公園に面した建物なので、ロケーションはよく、歩いてすぐに飲食店多いから、ランチを外で食べるのに、苦労しない。
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