エンゲージ会社の評判
日本最大の会社口コミプラットフォーム
エンゲージ会社の評判
search-header

口コミ・評判を探す

求人を探す

会員限定の情報を見るなら、会員登録(無料)
会員限定の情報を見るなら、会員登録(無料)

外務省の年収データ

回答者の平均年収回答者の年収範囲回答者数
666万円300~1200万円60

(平均年齢35.9歳)

回答者の平均年収666万円
回答者の年収範囲300~1200万円
回答者数60

(平均年齢35.9歳)

職種別平均年収

職種 平均年収
その他
(公務員、団体職員 他)
671万円
(平均年齢35.3歳)

年収分布

(人)
(万円)
年収データを見る(67件)
すべての口コミを見る(500件)

外務省の福利厚生・オフィス環境の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年05月24日

回答者: 男性/ 国家公務員/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍16~20年/ 正社員/ 大臣官房/ 事務官

2.9
口コミ投稿日:2024年05月24日
福利厚生:
通勤手当の上限は高いが、住宅補助については国家公務員住宅があるからか、特別高いといったことはないと思います。

オフィス環境:
最近ではオフィス改革が行われ、キレイなオフィスに改修されていて、働き心地は良いと思います。

外務省の働き方(勤務時間・休日休暇・制度)の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年07月14日

回答者: 男性/ 正社員/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍11~15年/ 正社員

3.4
口コミ投稿日:2024年07月14日
勤務時間・休日休暇:
地域局は緊急事態への対応や最終的な窓口として機能しているため、ハードワークとなることは必須。機能局は多忙な部署とそうでない部署の差が激しい。

多様な働き方支援:
最終的には上司や課室次第であるが、リモート用のパソコン等の支給もあり、かつ、組織文化として「やることやっていれば文句は言われない」といった雰囲気も醸成され、部署と個人の向き合い方次第では、リモートや時短勤務がかなり柔軟に対応できる。

外務省の企業カルチャー・組織体制の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年05月24日

回答者: 男性/ 国家公務員/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍16~20年/ 正社員/ 大臣官房/ 事務官

2.9
口コミ投稿日:2024年05月24日
組織体制・コミュニケーション:
上司は千差万別で色々な方がおり、選択語学によってカルチャーが異なるといったこともあります。
良い上司に当たれば働きやすく、楽しい勤務環境になります。

ダイバーシティ・多様性:
女性職員も多く、男女比はトントンぐらいかと思います。

外務省の女性の働きやすさの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年10月17日

回答者: 男性/ 一般職/ 退職済み(2024年)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員

3.9
口コミ投稿日:2024年10月17日
女性の働きやすさ:
・働きやすいとおもう
育児休業に積極的であり、マックス三年までの育児休業の取得が可能である。
・また、育児や介護など個個人の状況にあわせて配属などを検討しようという雰囲気がある。
・この他、テレワークやフレックス制などの導入を行っており、旧来のワークスタイルからの変化を推し進めていることが評価できる。

外務省の成長・働きがいの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年10月17日

回答者: 男性/ 一般職/ 退職済み(2024年)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員

3.9
口コミ投稿日:2024年10月17日
成長・キャリア開発:
・成長などにたいして前向きな考えであり、奨励する雰囲気もあるが、基本的には個人任せであり、あまり会社からのバックアップは存在しない。
・むしろ、業務との調整が必要であり、業務状況によっては業務に最優先で取り組むことが求められる。

働きがい:
・外交という唯一無二の分野に貢献できる。
・他の職種では経験できないことが経験できる。

外務省の入社前とのギャップの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年02月14日

回答者: 男性/ 事務職/ 退職済み(2023年)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員

3.1
口コミ投稿日:2024年02月14日
入社時の期待と入社後のギャップ:
外交や海外勤務と外から見ると華やかな側面はあるが、実際の外交は9割泥臭い仕事であり、特に若手のうちはそういった仕事をやらされることになる。とはいえ、泥臭い仕事とはいえ日本外交の一端を担える、という意味では手応えを感じられる場面も多い。

外務省の事業展望・強み・弱みの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年10月29日

回答者: 男性/ 庶務/ 退職済み(2023年)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員

2.5
口コミ投稿日:2024年10月29日
事業の強み:
大きな組織で、今後も無くならない仕事だと思う。

事業の弱み:
良くも悪くも成長して、利益をあげる必要がないので、やりがいがないと感じる人もいるかもしれない。

事業展望:
これからも今までどおり、国のために事業を展開していくと思う。

外務省の年収・給与の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年01月25日

回答者: 男性/ 事務/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍16~20年/ 正社員

3.0
口コミ投稿日:2024年01月25日
年収 月給(総額) 残業代(月) 賞与(年)
620万円 30万円 2万円 120万円
年収 620万円
月給(総額) 30万円
残業代(月) 2万円
賞与(年) 120万円
給与制度:
原則は年功序列です。一般職は通常の成果を出していれば課長補佐までは昇進し、昇給も伴います。賞与は他省庁の国家公務員と同様、人事評価に基づき決定されます。なお、賞与の額は高評価により通常より少し多く支給されることはありますが、身分保証との兼ね合いから、仕事をしなくても減額されることはほとんどない。よって、能力もモチベーションも低い職員が、通常評価とともに通常額の賞与を受け取る。

評価制度:
年に2回、上半期と下半期に分けて6段階の人事評価が実施され、その際に人事面談も実施される。基本的に年功序列のため、特出した働きにより数段飛びの昇進といったことはない。仕事ができる職員に仕事が集中する点はどこでも同じだとは思うが、その対価として得られるものは多くない。