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財務省の年収データ

回答者の平均年収回答者の年収範囲回答者数
609万円350~1050万円49

(平均年齢34.7歳)

回答者の平均年収609万円
回答者の年収範囲350~1050万円
回答者数49

(平均年齢34.7歳)

職種別平均年収

職種 平均年収
企画・事務・管理系
(経営企画、広報、人事、事務 他)
617万円
(平均年齢43.0歳)
その他
(公務員、団体職員 他)
608万円
(平均年齢34.0歳)

年収分布

(人)
(万円)
年収データを見る(44件)
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財務省の福利厚生・オフィス環境の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年07月03日

回答者: 男性/ 事務/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員

2.1
口コミ投稿日:2024年07月03日
福利厚生:
住宅補助も規定通りですが、そもそもの給料が少ないので民間に住む場合は確実に赤字です。
公務員宿舎は安いですが古いのと、若手の頃は辺鄙な場所しか与えられないので住むのには不便な場所しかないです。

通勤手当については、規定内ですがとても厳格に定められているため最安値しか支給されないです。

財務省の働き方(勤務時間・休日休暇・制度)の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年08月31日

回答者: 男性/ 財務事務官/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員

2.7
口コミ投稿日:2024年08月31日
勤務時間・休日休暇:
ワークライフバランスは保たれていると感じる。有給は使っていないと使うように上司から伝えられることもある。

多様な働き方支援:
テレワーク環境は整備されているが、できるかどうかは部署によって異なる。またフレックス制度の導入されているため、日によって始業時間を変えることなどが可能。副業はほとんど不可である。

財務省の企業カルチャー・組織体制の口コミ

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口コミ投稿日:2024年10月11日

回答者: 男性/ 国有財産管理業務、金融機関監督・検査業務/ 退職済み(2024年)/ 新卒入社/ 在籍21年以上/ 正社員/ 係長・主任職

3.3
口コミ投稿日:2024年10月11日
企業カルチャー・社風:
いわゆる公務員の職場である。

組織体制・コミュニケーション:
公務員試験(面接を含む)に合格してきた職員が勤めているため、基本的な人間性は良く、コミュニケーションは取りやすい。上司とも話しやすい関係ではある。

ダイバーシティ・多様性:
障害者雇用も進めているが、まだ環境的に障害者が働きやすい職場とは言えない。

財務省の女性の働きやすさの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年02月21日

回答者: 男性/ 課長補佐/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍21年以上/ 正社員

2.5
口コミ投稿日:2024年02月21日
女性の働きやすさ:
最近は女性登用を推し進めており、パーセンテージを決めて一定の女性が幹部候補となっているが、産休、育休をしっかり取得した職員はこの波に乗れない。
逆に、そうでない女性は昇進するが、必ずしも能力によるものではないと思われている。

財務省の成長・働きがいの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年02月21日

回答者: 男性/ 課長補佐/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍21年以上/ 正社員

2.5
口コミ投稿日:2024年02月21日
成長・キャリア開発:
研修は一定のものがあり、外部講師、内部講師による研修が定期的に行なわれる。また、役職別の研修も用意されており、その点では充実している。
ただし、繁忙期に研修がえると、職場を離れにくい。
資格取得は推奨されるが、どれだけ資格を取得しても給与は一律である。自己研鑽の範囲にとどまる。

働きがい:
様々な仕事があるので、若い人はやりがいがあると思うが、ある程度まで行くと、目的を、求めるようになり、成果を出す必要性に疑問を持つ可能性がある。

財務省の入社前とのギャップの口コミ

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口コミ投稿日:2024年07月03日

回答者: 男性/ 事務/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員

2.1
口コミ投稿日:2024年07月03日
入社時の期待と入社後のギャップ:
定時後にレク要求(議員への説明を求められること)があり事務所に呼ばれる、いつ来るかも分からない議員の質問通告(国会で議員が質問する内容を事前に教えてもらうこと)を定時後数時間に亘って待ち続ける、同じような質問を数日のうちに何度も国会で聞かれる、国会で質問する議員の持ち時間が時間切れになり徹夜で準備した答弁が空振りに終わることがおおい。

財務省の事業展望・強み・弱みの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年12月08日

回答者: 男性/ 係員/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員

2.5
口コミ投稿日:2022年12月08日
事業の強み:
絶対に潰れることがないという点のみ。

事業の弱み:
経済産業省等のアクティブな官庁と比較すると可塑性に欠ける印象がある。

事業展望:
給与面の待遇が改善されることはないと思われる。

財務省の年収・給与の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年08月17日

回答者: 男性/ 一般職/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員

3.0
口コミ投稿日:2024年08月17日
年収 月給(総額) 残業代(月) 賞与(年)
900万円 60万円 25万円 180万円
年収 900万円
月給(総額) 60万円
残業代(月) 25万円
賞与(年) 180万円
給与制度:
昇給は基本的に毎年行われる。
昇給の幅は個々人により若干異なるものの、在籍年数が近ければ基本給の差は大きくは開かない。部署によって業務量が全く異なるため、残業時間の多少により年収が大きく変化することはある。
国家公務員総合職(キャリア)と国家公務員一般職(ノンキャリア)とでは、給与体系が異なるが、在籍年数が短い間は給与水準の差はそこまで大きくはないと思われる。
賞与は月給の4.5ヶ月分を2回(6月、12月)に分けて支給される。
国家公務員法において、人事院は毎年、国家公務員の給与水準が適当であるかどうか国会及び内閣に報告しなければならないとされているため、毎年月給や賞与のベースとなる俸給表の見直しは行われている。

評価制度:
在籍年数によって役職が決まることが通常であるが、キャリアとノンキャリアとでは同じ在籍年数であったとしても与えられる役職は異なる。
人事評価制度はあるものの、年功序列から外れるような昇進・昇格や異例の大出世というような人事は聞いたことがない。