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文部科学省の年収データ

回答者の平均年収回答者の年収範囲回答者数
626万円300~1350万円47

(平均年齢36.6歳)

回答者の平均年収626万円
回答者の年収範囲300~1350万円
回答者数47

(平均年齢36.6歳)

職種別平均年収

職種 平均年収
企画・事務・管理系
(経営企画、広報、人事、事務 他)
706万円
(平均年齢41.1歳)
その他
(公務員、団体職員 他)
572万円
(平均年齢34.6歳)

年収分布

(人)
(万円)
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文部科学省の福利厚生・オフィス環境の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年06月14日

回答者: 男性/ 政策立案/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員

4.7
口コミ投稿日:2024年06月14日
福利厚生:
住宅補助、通勤手当等あり。

オフィス環境:
霞が関の一般的な省庁の雰囲気を想像してもらえば良い。紙書類が多く、対面前提の働き方ではある。建物は省庁の中では比較的新しいので、建物内は割と綺麗。また、今後オフィス環境の改善を図ろうとする動きも省内であり、今後オフィス環境の改善は期待できるところ。

文部科学省の働き方(勤務時間・休日休暇・制度)の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年06月18日

回答者: 回答なし/ 事務官/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍21年以上/ 正社員

4.4
口コミ投稿日:2024年06月18日
勤務時間・休日休暇:
時差出勤が推奨されていて、繁忙期でなければ休暇も取りやすい。

多様な働き方支援:
テレワークや時差勤務が推奨されていて、国会対応や予算対応などの他律的な業務の繁忙期でなければ、働き方も融通が割りと効く。
連日深夜に渡る業務待機が生じる場合や早朝業務がある場合は、持ち回りでの対応とすることで、必要以上の人数で残ったり、特定の職員だけが対応したりするといったことがないよう、配慮・工夫がなされている。早朝出勤も同様。
また、介護や育児などで急な早退や在宅勤務への切り替えにも理解がある。加えて、介護や育児でどうしてもテレワークを主とした働き方をせざるを得なくなったときなどは、テレワークでも働ける部署に異動を調整してくれたり、課内で業務体制を変更するなどの配慮してくれる。

文部科学省の企業カルチャー・組織体制の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年06月14日

回答者: 男性/ 総合職/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員/ 政策の企画・立案/ 係員

4.5
口コミ投稿日:2024年06月14日
企業カルチャー・社風:
挑戦はしやすい。また、意見も言いやすい。ただやはり、それなりに知識は必要である。
課内でも企画コンペをしたりと、課長自らの取組によって独自の発想を表現する機会もある。

組織体制・コミュニケーション:
組織の間でも連携はとれている(他省庁)。また、所管法人とも人事交流含め連携を取れている。
どの企業も同じであろうが、変わった人もいる一方で、良い人も沢山いる。

ダイバーシティ・多様性:
女性が多い。非常勤の方々も女性が特に多い。男性も育休を取得するケースがよく散見され、非常に取組は進んでいると思う。

文部科学省の女性の働きやすさの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年05月03日

回答者: 女性/ 係員/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員

3.9
口コミ投稿日:2024年05月03日
女性の働きやすさ:
全体に女性職員が多く、仕事上で男女の差を感じることはほとんどない。昇進に関しては当たり前だがフェア。一方で、そもそも労働時間が長かったり、国会対応で夜遅くまで職場に残る必要があるなど、個人的には健康に働き続けられる見通しはたたなかった。育休・産休をとる職員も多く、女性のキャリアを応援する制度はある。

文部科学省の成長・働きがいの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年01月31日

回答者: 女性/ 事務職/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員

2.9
口コミ投稿日:2024年01月31日
成長・キャリア開発:
国会対応をはじめとした、民間企業では潰しが効かない(評価されにくい)能力が身につきやすい環境ではあるが、1〜2年のスパンで異動をするので、積極的に学ぼうという姿勢のある人は幅広い知識と経験が得られる。平日はほぼ仕事で時間が埋まってしまうので、何か資格を取得するのは、部署によっては難しいと考える。ただ、人事院の留学制度を使って留学することが内定している職員は、大変多忙な本業の合間を縫って英語の勉強をしていた。

働きがい:
国民と接する機会は殆どないが、たまに学校現場を視察する気概があり、自分たちで作り上げた政策が良い方向で生かされているのを実感したときは、働きがいを感じる。また、長期間にわたって内外の関係者と調整してきた案件が実を結んだ時(例えば予算が取れた、プロジェクトが立ち上がった、会議を成功裡に開催できたなど)は、大きな達成感を得ることができる。

文部科学省の入社前とのギャップの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年07月11日

回答者: 男性/ 一般職/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員

3.5
口コミ投稿日:2024年07月11日
入社時の期待と入社後のギャップ:
入社前に業界研究を十分にできていなかったが、残業時間がここまで多いとは予想していなかった。

文部科学省の事業展望・強み・弱みの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年06月14日

回答者: 男性/ 総合職/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員/ 政策の企画・立案/ 係員

4.5
口コミ投稿日:2024年06月14日
事業の強み:
全ての国民が受ける教育、また全ての国民が享受する科学技術の恩恵、スポーツ、文化といった健康面や情操面など、いわゆる人間のベースメントの部分に関する業務に携われる。

事業の弱み:
未来型の事業が多いため、すぐには評価が出ない。焦って修正しようとするとかえって制度が複雑になるので、長期的な視野を持つことが大事である。

事業展望:
今後も含めて必要な分野に変わりはない。

文部科学省の年収・給与の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年06月14日

回答者: 男性/ 総合職/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員/ 政策の企画・立案/ 係員

4.5
口コミ投稿日:2024年06月14日
年収 月給(総額) 残業代(月) 賞与(年)
600万円 40万円 10万円 120万円
年収 600万円
月給(総額) 40万円
残業代(月) 10万円
賞与(年) 120万円
給与制度:
人事院勧告に基づくので、どの省庁でも変わらない。一方で、上位企業の平均から算出されるので、一般的な給与水準も高い。また、残業代も基本全額支給されるようになったので、当たり前ではあるがお金には困らない。

評価制度:
実力の差が目に見えるので、そういった人たちは適正に評価されていると思う。