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衆議院の年収データ

回答者の平均年収回答者の年収範囲回答者数
681万円340~1200万円12

(平均年齢38.2歳)

回答者の平均年収681万円
回答者の年収範囲340~1200万円
回答者数12

(平均年齢38.2歳)

職種別平均年収

職種 平均年収
企画・事務・管理系
(経営企画、広報、人事、事務 他)
688万円
(平均年齢40.8歳)
その他
(公務員、団体職員 他)
678万円
(平均年齢36.9歳)

年収分布

(人)
(万円)
年収データを見る(14件)
すべての口コミを見る(60件)

衆議院の福利厚生・オフィス環境の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年02月18日

回答者: 女性/ 事務/ 退職済み(2023年)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員

2.7
口コミ投稿日:2024年02月18日
福利厚生:
住宅手当、通勤手当など一通りの手当が揃っています。また関東各地に独身用と世帯用の安価な公務員宿舎があり、住んでいる職員はかなり多い。独身用宿舎については35歳頃になると退居させられます。

オフィス環境:
比較的最近建てられた議員会館に入っている部署などは執務スペースも綺麗で、同じ建物にカフェや銀行なども入っており快適である。その一方古い建物に入っている部署については、空調の機器は悪く虫が出ることもしばしば。

衆議院の働き方(勤務時間・休日休暇・制度)の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年02月18日

回答者: 女性/ 事務/ 退職済み(2023年)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員

2.7
口コミ投稿日:2024年02月18日
勤務時間・休日休暇:
部署や時期による。国会開会中の議員対応や議会対応があるような部署ではかなりの残業が続くかつ、また、休暇も体調不良以外は取れないと思っていた方がいい。その一方、国会閉会中についてはかなり自由で、基本的に残業はなく休みも取りやすく、予定は立てやすいかと思う。

多様な働き方支援:
忙しくない部署や育児介護などの事情がある場合はテレワーク可能。また時短勤務も取りやすい環境ではあるが、議会運営などメインの部署からは外され、庶務系の明らかに暇な部署に異動させられる。

衆議院の企業カルチャー・組織体制の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2021年07月23日

回答者: 男性/ 係長/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍21年以上/ 正社員

2.9
口コミ投稿日:2021年07月23日
企業カルチャー・社風:
議員ファーストで働くことが求められる。
政治や国会に興味関心がある人には理想的な職場かもしれない。
一方、前例踏襲が前提なので、自分で何かプロジェクトを主体的に進めたい人には物足りない面もあるか。

組織体制・コミュニケーション:
基本的にはセクションごと役割があるが、ジョブローテーションで運営や調査、総務など広く経験できるはず。
人間関係はその時の配置されたメンバー次第で大きく変わる。

衆議院の女性の働きやすさの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年04月16日

回答者: 男性/ 事務職/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員

3.3
口コミ投稿日:2023年04月16日
女性の働きやすさ:
産休、育休が取得しやすく、女性の採用も積極的に進めています。

衆議院の成長・働きがいの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年11月23日

回答者: 男性/ 事務/ 退職済み(2023年)/ 新卒入社/ 在籍21年以上/ 正社員/ 秘書課議長公邸/ 課長補佐

2.7
口コミ投稿日:2023年11月23日
働きがいを感じるポイント:
法学部でしたので、法律解釈をする時のロジックの建て方が既に出来ているので、上司に説明会出来る。

この仕事が向いていると思う人:
ジェネラリストなので、1週間で過去の資料を見て、年間のスケジュールを把握し、仕事を1人で進めて行かないといけない。

衆議院の入社前とのギャップの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年02月20日

回答者: 女性/ 公設秘書/ 退職済み(2021年)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員/ 自民党

2.7
口コミ投稿日:2023年02月20日
入社時の期待と入社後のギャップ:
体力気力がないと続けていけない。
長いものに巻かれる気質の人が伸びていく。

衆議院の事業展望・強み・弱みの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2021年12月19日

回答者: 男性/ 秘書/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍11~15年/ 正社員

3.8
口コミ投稿日:2021年12月19日
事業の強み:
ただひたすらに国民国家のために働ける強み。

事業の弱み:
選挙で当落があることか。落選をした人が再度戻ってくるためには時間もお金もかかり、その中で生活をしていくので大変厳しいものがある。

事業展望:
政府財政の赤字をすこしでも減らすことか。そのためには税収増かつ支出を減らす努力が必要か。

衆議院の年収・給与の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年06月17日

回答者: 女性/ 調査員/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍21年以上/ 正社員

3.0
口コミ投稿日:2023年06月17日
年収 月給(総額) 残業代(月) 賞与(年)
1000万円 62万円 0万円 250万円
年収 1000万円
月給(総額) 62万円
残業代(月) 0万円
賞与(年) 250万円
給与制度:
昇給は年1回  賞与は年2回  住居手当  扶養手当  時間外勤務手当  地域手当 管理職手当 通勤手当などあり。宿舎も各地にあり  国家公務員の合同宿舎の利用も可能。昇格ペースは  採用区分によって異なる。共済組合に加入するので  福利厚生も問題ない。また、ベネフィットステーションの利用も可能。  過去には  自前の療養施設等もあったが、今は廃止されているのでない。評価制度は一応あるが  形だけのようなものとなっている。  勤務先が東京にしかないので転勤はない。  他省庁との人事交流  あり。  また大学院に入学し勉強をしに行く  という制度もある。建物は綺麗で、食堂、売店、コンビニ、銀行、郵便局がある。  近くに  赤坂や  銀座  があるため  ランチで外に出て行くことも  よくある。国会図書館が近くにあるため  調べ物をするのにも便利。また、国会内に図書館の分館があり  職員しか利用できないため  空いていて人気の本もすぐに借りれる。国会開会中と  閉会中で勤務の忙しさは変わるが、一年中開会しているわけではないので、  閉会中  なら  年休も取りやすい。また  土日に出勤するということもほぼなく  年間  20日の年休はほぼ  消化できる。