「エンゲージ」と「エンゲージ会社の評判」が連携することで、旧ライトハウスの機能はそのままに、より便利に双方のサービスをご利用いただけます。
- エンゲージ会社の評判
- 商社(食品・飲料)業界
- トリゼンフーズ株式会社の評判・口コミ
- トリゼンフーズ株式会社の事業展望・強み・弱み
トリゼンフーズ株式会社の業績・将来性・強み・弱み
3.3

トリゼンフーズ株式会社の事業展望・強み・弱みの口コミページです。トリゼンフーズ株式会社で働く社員や元社員が投稿した、給与・年収、勤務時間、休日・休暇、面接などの評判・口コミを37件掲載中。エンゲージ会社の評判は、トリゼンフーズ株式会社への転職・就職活動をサポートします!
口コミ投稿日:2022年08月25日
口コミ投稿日:2023年06月24日
回答者: 女性/ 飲食/ 退職済み(2018年)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員
3.3
口コミ投稿日:2023年08月28日
回答者: 男性/ ホール/ 退職済み(2023年)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ アルバイト・パート
3.7
口コミ投稿日:2015年08月01日
回答者: 女性/ 企画・事務・管理系(経営企画、広報、人事、事務 他)/ 退職済み/ 非正社員
3.4
同じ業界の企業の口コミ
2.8
静岡県静岡市駿河区国吉田1−8−30
商社・食品・飲料
3.4
愛知県海部郡大治町西條字附田106−3
商社・食品・飲料
回答者: 男性/ 医薬・化学・素材・食品系専門職(研究・製品開発、生産管理 他)/ 現職(回答時)/ 正社員
成長性・将来性:ない。少子高齢化で年金をあてにした商売を展開しようと街中に出...
続きを見る
2.5
静岡県沼津市一本松上原81−2
商社・食品・飲料
3.4
東京都新宿区中落合2−7−1
商社・食品・飲料
3.2
東京都中央区日本橋2−12−10髙島屋グループ本社ビル2F
商社・食品・飲料
回答者: 女性/ 販売・サービス系(ファッション、フード、小売 他)/ 現職(回答時)/ 非正社員
仕事内容:お客様相手の仕事ですので、自分の仕事よりお客様優先になります...
続きを見る
3.4
東京都港区南麻布5丁目14-15アリスガワウエスト
商社・食品・飲料
3.0
大阪府大阪市福島区野田1−1−86大阪市中央卸売市場内
商社・食品・飲料
回答者: 女性/ 事務職/ 退職済み(2014年)/ 新卒入社/ 在籍16~20年/ 正社員/ 管理部
事業の強み:新規開拓に、力を入れている事業の弱み:昔なからの市場職なので...
続きを見る
3.2
東京都新宿区新宿3−26−11高野本社ビル8F
商社・食品・飲料
回答者: 女性/ 販売・サービス系(ファッション、フード、小売 他)/ 退職済み/ 非正社員
雇用の安定性:社員さんでの私が勤務していた間では寿退社の方だけでした。有名...
続きを見る
3.0
愛知県名古屋市昭和区緑町2−20
商社・食品・飲料
回答者: 男性/ 業務卸/ 退職済み(2015年)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員
事業の強み:今後はもっと関西にも店舗などを開いていく所存だと感じる地元名...
続きを見る
3.6
愛知県名古屋市天白区道明町71
商社・食品・飲料
回答者: 女性/ 運輸・物流・設備系(ドライバー、警備、清掃 他)/ 現職(回答時)/ 非正社員
仕事内容:【個人の裁量】仕事内容は始めから聞いてはおりましたが、仕事を...
続きを見る
エンゲージ会社の評判(旧:ライトハウス)は、就職・転職を希望するすべてのみなさまにご活用いただける、日本最大級の口コミ・評判プラットフォーム。
2011年から会社に関する正確かつ質の高い情報を収集し、毎日更新。エン独自サーベイによる企業研究や、企業データの比較、女性評価の可視化など、企業をあらゆる角度から知ることが出来ます。
2011年から会社に関する正確かつ質の高い情報を収集し、毎日更新。エン独自サーベイによる企業研究や、企業データの比較、女性評価の可視化など、企業をあらゆる角度から知ることが出来ます。
トリゼンフーズ株式会社の評判・口コミ 事業展望・強み・弱み
回答者: 男性/ 冷食販売部/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員
自社工場を有しているものの、稼働率を目いっぱい上げても供給に追いつかない。そのためしょっちゅう欠品を起こしているし、他社の協力工場に委託をするのもハードルが高い。食品メーカーであることをわすれ、問屋のような仕事をしているという感覚。
事業展望:
鶏肉を扱っているメーカーで、博多華味鳥というブランドを扱っているものの、そのブランド名にすがっている。ブランド名があるからこそ、価格帯も高くなり末端消費者になかなか届かない状況となっている。本当に販路拡大をして会社を大きくしたいのであれば、ブランド名にこだわらずに商品づくりを行ない、広く拡販営業を仕掛けるべきだと思われる。
ブランドに依存している限り、つまづくのは明白。