回答者: 男性/ 店長/ 退職済み(2014年)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員
年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 賞与(年) |
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350万円 | --万円 | --万円 | --万円 |
年収 | 350万円 |
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月給(総額) | --万円 |
残業代(月) | --万円 |
賞与(年) | --万円 |
現在は倒産してしまったが、基本給は非常に安かった。これは小売業にありがちだと思う。店舗スタッフは副店長、店長になると役職手当が付いた。年功序列の傾向は薄いので若いうちからいろいろと挑戦できる風土だったが、晩年の給与は下がる一方だった。それ以前は店舗の売上・利益を達成すれば評価され給与にも反映された。
評価制度:
店舗の売上・利益が予算目標を達成すれば評価され給与にも反映された。ただマネージャーに気に入られないとなかなか評価されない場合もあり、人事評価と給与への反映は曖昧なことも多かった印象がある。倒産する数年前はまともな人材がおらず、フラットな評価ができる上司は少なかったと思う。とにかく自転車操業で目先の利益確保が最優先だった為、人材育成マネジメントどころではなかったと推測する。