回答者: 男性/ ITコンサルタント/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員
参画するプロジェクトによって大きく異なる。
定時前に業務が終了し、やることがなくなるプロジェクトもあれば、平日は22時頃、休日も出勤を余儀なくされるプロジェクトもある。
ただし、忙しいプロジェクトの方が評価は高くなるため、どちらがいいかは本人によるところが大きい。
休暇については、年間有休消化率も高く、こちらもプロジェクトによるが、比較的消化しやすいと考えられる。
また、拡張休暇という有給休暇とは別に休暇制度も用意されているため、まとまった長期休暇を取得することも可能。
ただし、こちらもプロジェクトによっては、ミニマムの稼働時間による契約などがあるため、取得できないケースも考えられる。
多様な働き方支援:
現在は、基本的にはリモートワークでの勤務になっている。
プロジェクトによっては出社する場合もあるが、ごく少数。
ただ、業務効率などの観点から、プロジェクトによって自主的に出社している場合もある。
勤務時間については、フレックスタイム制となっているため、通勤する場合でも電車のピーク時間をずらして出勤することが可能であるため、勤務環境については比較的柔軟であると考えられる。
コアタイムが存在するため、その時間は勤務を行う必要がある。
クレスコ・イー・ソリューション株式会社の福利厚生・オフィス環境の口コミ
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回答者: 男性/ ITコンサルタント/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員
最近社員のグレードによって、住宅補助が出るようになった。
この点は、特に新卒から三年目くらいの人にとっては大きな利点だと考えられる。
しかし、グレードが上がると廃止される点に注意が必要だと言える。
また、住宅補助があった状態とグレードが上がって住宅補助が廃止された状態の給与があまり変わらないため、頑張って昇級したいというモチベーションは湧きづらいと言える。
オフィス環境:
執務室は基本的にはフリーアドレスで、各自出社した際に、自身の使いたい席を選んで仕事をする形になっている。
しかし、案件によって固まって仕事をしなければならない場合等があり、その場合は指示に従う必要がある。
フリーアドレスのオープンスペースの他に、話すことが厳禁の集中執務スペースもあるため、こちらも利用することが可能である。
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