回答者: 男性/ 制作進行/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員
勤務時間は場所と担当案件の数に非常に左右されると感じる。当然制作系の現場業務を担当する部署は労働時間が長く、残業時間も比例して長くなるというのが現状である。
ただ、上司も誰がどのくらい働いているのかということは把握しており、勤怠システムで常に働きすぎの人が分かるようになっているのでその辺りの調整はしてもらえる方であると感じる。
時にはどうしても残業せざるを得ない状況なども発生するので、そこに耐えられる人材であれば問題ないと思う。
休暇は非常に調整しやすいと感じる。また、上司も調整には前向きな姿勢の方が多く比較的融通はきくと感じる。ただこちらもどうしても調整できないことは時折発生してしまうので、そこは諦めざるを得ない。良くも悪くもスケジュールの管理者は自分であることが多いので、スケジュールの調整が苦手な方には不向きである。しかし得意な方であれば自身が休みたいときは重要な事柄を避けるなどしてうまく調整できると思うので向いていると思う。
これは個人的意見だが、激務な業界でもあるのでこういった部分でうまく自分自身と状況をコントロールし、適度に力を抜くときは抜くことできる人がこの業界で残っているという印象を受ける。
ビービーメディア株式会社の福利厚生・オフィス環境の口コミ
この口コミの質問文ビービーメディア株式会社の評判・口コミ 福利厚生・オフィス環境
回答者: 男性/ 制作進行/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員
住宅補助の金額が少し安いのではないかと感じる。また、範囲も会社からかなり近い範囲に絞られているため活用しにくいと感じる。
オフィス環境:
ワンフロアで風通しは良い。上司に質問しやすいとは思う。しかし、立地が西麻布であるため最寄駅という最寄駅がない。広尾、六本木、乃木坂の三駅のちょうど中心箇所にあるため会社まで基本的に徒歩10分以上かかる。
福利厚生・オフィス環境のすべての口コミを見る