株式会社新日本テックの入社前とのギャップ

入社時の期待と入社後のギャップ:
入社を決めた理由：
大きく分けて以下3点
①年功序列ではなく、実力主義の環境
②他社とは一線を画すビジネスモデル
③顧客がハイエンド層中心

①年功序列ではなく、実力主義の環境
前述の通り、マーケット・顧客重視の考え方が根付いている為、年功序列といった考え方は全くない環境
言い換えると「マーケット・顧客に価値発揮度を最大化するうえで、組織を組み替える」という考えが根付いている為、
しっかりとパフォーマンスを出す事が出来れば、早期に昇格・昇給が叶う環境

②他社とは一線を画すビジネスモデル
「ヒト」を人的資本として捉え、ハイエンド人材のデータを抑え、正社員/フリーランス/副業・兼業  といったあらゆる雇用形態に対応した
柔軟なサービスを提供出来るのは、同社ならではのビジネスモデルであると理解
今後の市場動向を加味しても、ますますマーケットでの存在度が増していくと思案

③顧客がハイエンド層中心
クライアントがハイエンド層中心（コンサルティングファーム役員層～マネージャー、事業会社CxO～部課長、ファンド等）の為、
そういった方々と相対する中で知見だけではなく、ビヘイビアやスタンス等、非常に学ぶことが多いと感じた為

「入社理由の妥当性」と「認識しておくべき事」：
入社理由の妥当性は非常に高く、選考中に聞いていた内容に嘘偽りは有りませんでした。
認識しておくべき事は、求められるレベルも高く、ベンチャーマインドの高い企業の為、自分自身で考え、動いていく
「主体性」は一定以上のものが必要だと思います。