回答者: 男性/ ライター、編集/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員
勤務の基本は9時~18時のフレックスタイム制8時間勤務。コアタイムのみの最短勤務も可でその場合は10時~15時となる。月内の合計勤務時間がマイナスにならなければ上記の短時間勤務もできる。なお、出勤可能時刻は朝7時~10時。
?忙期は残業も増えるが、残業がなければ早く帰れる。(アンケートの残業時間は多い時)
時間に融通がきくので、家族や友人、趣味といった時間を平日にも時間を作れるのがいいところ。
残業は会社全体で指針を持っているので36協定を超えるような無理な残業はない。上司も積極的に確認をしてくれている。ノー残業デーは設定なし。
休日は、大手メーカーに合わせた土日休み、祝日勤務。その代わりにGW、盆休み、年末年始の休暇が長い(盆休み9日など)。また長期休暇に合わせて振休や有休を組み合わせて2週間近く休む人もいる。
休暇は主に午前、午後半休、有給休暇などがあり、個人個人でそれぞれの仕事をしている感覚なので期日までに納品物があれば取得しやすく、あまりほかの人に影響したりされたりしないのが特徴。
なお、?忙期に休日出勤をした場合でも、ケースによっては必ず振替休日を取得しなければならない。
多様な働き方支援:
リモートワークは機密情報を扱うため、コロナの濃厚接触者になるなどの特別な事情がない限りは不可となっている。
難しいところではあるが昨今の働き方改革を考えるとここは改善して欲しいところ。
副業に関しては禁止されていない。各種条件を満たし、申請を経たうえで許可が出れば可能となっている。
早帰りに関しては基本フレックスの範囲内で行う。
大野印刷株式会社の福利厚生・オフィス環境の口コミ
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回答者: 男性/ ライター、編集/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員
一般の会社と同じように退職金、確定拠出年金、希望性の保険加入制度、交通費支給(全額)などが用意されている。
住宅補助や寮は特にない。
交通費は年4回、3ヵ月分を支給される。
通勤方法に指定はなく、ルートに関してもある程度自由に決めることができる。
オフィス環境:
建物はそこまで新しくないため、ドラマに出てくるようなおしゃれな執務スペースは特になくいたって普通。
個人デスクではPCと複数台のモニターがセットされている。デスクには個人的に好きなものを置いている人もおり、モチベーションアップにつながるようなカスタマイズが可能。
カフェといったものはないが、休憩や喫煙などで4階の屋上を使用できる。(自販機あり)
オフィスは最寄り駅から徒歩3分程度と近くにあり、周りにコンビニやスーパー、飲食店も多数あるので特に困ることはない。
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