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独立行政法人日本学術振興会の福利厚生・オフィス環境の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年06月15日

回答者: 男性/ 事務/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員/ 研究事業部/ 主任

4.1
口コミ投稿日:2024年06月15日
福利厚生の満足点:
特に慶弔関係で恩恵があったわけではないので、福利厚生といっても記すべきことはない。

福利厚生の改善点:
一般的なアイリスプランなどは時代錯誤でろくなサービスでもないため導入の必要も感じないし、それよりは給与面で待遇を良くした方が良いと思う。

独立行政法人日本学術振興会の働き方(勤務時間・休日休暇・制度)の口コミ

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口コミ投稿日:2024年07月08日

回答者: 男性/ 職員/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員

2.1
口コミ投稿日:2024年07月08日
勤務時間・休日休暇:
勤務時間や休暇は民間企業と比してかなり柔軟に取得することができる。

多様な働き方支援:
リモートワークができる部署とできない部署があり、できない部署ほど仕事はきついのに給料は同じ、むしろできる部署のほうが昇給しやすいため、ハレーションが起きている。

独立行政法人日本学術振興会の企業カルチャー・組織体制の口コミ

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口コミ投稿日:2024年06月15日

回答者: 男性/ 事務/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員/ 研究事業部/ 主任

4.1
口コミ投稿日:2024年06月15日
組織体制・企業カルチャーの満足点:
組織体制としては、基本的に外部からの寄せ集めで仕事を回しているため、風通しは良く、変に威張っている人はいない。

組織体制・企業カルチャーの改善点:
その時々の部長級の色によって忙しさが変わるのはマイナス点。5大FAの一つとして個性は出して行かねばならないとはいえ、そればかり考えて突飛なことを性急にすることは無いようにしていただきたい。

独立行政法人日本学術振興会の女性の働きやすさの口コミ

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口コミ投稿日:2024年07月08日

回答者: 男性/ 職員/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員

2.1
口コミ投稿日:2024年07月08日
女性の働きやすさ:
女性のほうが多く、管理職も大半が女性なので、働きやすい。むしろ男性のほうが萎縮している。

独立行政法人日本学術振興会の成長・働きがいの口コミ

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口コミ投稿日:2024年01月20日

回答者: 男性/ 事務/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員/ 研究事業部/ 主任

4.1
口コミ投稿日:2024年01月20日
仕事の裁量権:
当然、配属部署にもよるが結構裁量はあると思っている。係の規模にもよるが少数精鋭というのは珍しくないため、入社年数に関わらず物事を判断しハンドリングしていく必要に駆られる。実際にはどのような上司がつくかによるが、合理的な上司がいる場合には一挙手一投足を管理されるということもなく自由度は高い。

成長支援制度:
特に支援に関して力を入れているわけでは無いが、放送大学であったり、国立公文書館の受講やセミナーは定期的に募集があり、業務に支障が無ければ基本的には参加が出来る。それ以外にはさまざまなeラーニング研修が一年を通して支持されるうえ、自主的に研鑽をしたい場合には書籍代などの補助もある。

独立行政法人日本学術振興会の入社前とのギャップの口コミ

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口コミ投稿日:2024年06月15日

回答者: 男性/ 事務/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員/ 研究事業部/ 主任

4.1
口コミ投稿日:2024年06月15日
入社理由:
異動。文部科学省から異動となったため。

入社前に認識しておくべき事:
特に先入観もなかったためギャップはない。今回異動となる数年前にも在籍したことがあるため勝手もわかっていた。
改善を期待する点としては会議室を増やすなり、審査会のためにずっとキープされないようにしてほしいことくらい。

独立行政法人日本学術振興会の事業展望・強み・弱みの口コミ

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口コミ投稿日:2023年10月17日

回答者: 男性/ 研究/ 退職済み(2023年)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員

4.3
口コミ投稿日:2023年10月17日
事業の強み:
博士号を取得している、または見込みのあるものを研究員として採用している。そのため、専門的な集団育成

事業の弱み:
研究員に対する雇用形態がなく、福利厚生や社会保険などがかけられない状況がながく放置されていた。近年改善されつつあるが、日本国内の研究員の待遇の改善を考える上で、一番の障壁となっている制度を運用していた。

事業展望:
今後、日本の科学技術の振興を考える上で、組織がどのような研究員への支援を展開するかでこの事業の方向が大きく変わる。

独立行政法人日本学術振興会の年収・給与の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年05月04日

回答者: 男性/ 事務/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員/ 研究事業部/ 主任

4.1
口コミ投稿日:2024年05月04日
年収 月給(総額) 残業代(月) 賞与(年)
650万円 29万円 3万円 145万円
年収 650万円
月給(総額) 29万円
残業代(月) 3万円
賞与(年) 145万円
昇給・昇進スピード:
昇給・昇進のスピードは何の差もないし、差を感じたとしてもどうにもしようが無い。
管理職までのスピード感としては、文科からの出向者は大体課長級以上だし、プロパーの方が研修生よりも昇進が早い印象。それは研修生の昇任や昇格はJSPSの一存ではどうにもならないから。

評価・昇給制度:
元旦に1度。評価は始まったが形骸化している。