回答者: 男性/ MR/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員/ 循環器代謝/ MR
年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 賞与(年) |
---|---|---|---|
700万円 | 40万円 | 2万円 | 220万円 |
年収 | 700万円 |
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月給(総額) | 40万円 |
残業代(月) | 2万円 |
賞与(年) | 220万円 |
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年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 賞与(年) |
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700万円 | 40万円 | 2万円 | 220万円 |
年収 | 700万円 |
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月給(総額) | 40万円 |
残業代(月) | 2万円 |
賞与(年) | 220万円 |
年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 賞与(年) |
---|---|---|---|
1600万円 | 1200万円 | 0万円 | 400万円 |
年収 | 1600万円 |
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月給(総額) | 1200万円 |
残業代(月) | 0万円 |
賞与(年) | 400万円 |
年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 賞与(年) |
---|---|---|---|
900万円 | 56万円 | 0万円 | 225万円 |
年収 | 900万円 |
---|---|
月給(総額) | 56万円 |
残業代(月) | 0万円 |
賞与(年) | 225万円 |
年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 賞与(年) |
---|---|---|---|
1100万円 | 68万円 | 15万円 | 275万円 |
年収 | 1100万円 |
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月給(総額) | 68万円 |
残業代(月) | 15万円 |
賞与(年) | 275万円 |
年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 賞与(年) |
---|---|---|---|
550万円 | 34万円 | 0万円 | 137万円 |
年収 | 550万円 |
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月給(総額) | 34万円 |
残業代(月) | 0万円 |
賞与(年) | 137万円 |
年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 賞与(年) |
---|---|---|---|
700万円 | 43万円 | 0万円 | 175万円 |
年収 | 700万円 |
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月給(総額) | 43万円 |
残業代(月) | 0万円 |
賞与(年) | 175万円 |
年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 賞与(年) |
---|---|---|---|
450万円 | 28万円 | 0万円 | 112万円 |
年収 | 450万円 |
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月給(総額) | 28万円 |
残業代(月) | 0万円 |
賞与(年) | 112万円 |
年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 賞与(年) |
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700万円 | 43万円 | 0万円 | 175万円 |
年収 | 700万円 |
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月給(総額) | 43万円 |
残業代(月) | 0万円 |
賞与(年) | 175万円 |
年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 賞与(年) |
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770万円 | 0万円 | 0万円 | 0万円 |
年収 | 770万円 |
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月給(総額) | 0万円 |
残業代(月) | 0万円 |
賞与(年) | 0万円 |
アストラゼネカ株式会社の評判・口コミ 年収・給与
回答者: 男性/ マーケティング/ 退職済み(2023年)/ 中途入社/ 在籍11~15年/ 正社員
社宅制度はなくなり、だんだんと手当ては薄くなってきている印象があります。昇給は年1回あり、賞与は年1回3月にあります。
評価制度:
実力主義で年齢関係なく様々なことにチャレンジができる環境や風土があります。直近は、MR歴2年と非常に浅く若い女性の方がマーケティング部署に起用されるなど、若い方のチャレンジがどんどんできる環境ができてきています。
ただ、マーケティング部署はどこも非常に個々にタフな業務とスキルが求められ、仕事量もかなり多く、大変な業務であることはいうまでもありません。ただ、仕事にやりがいを感じており楽しめるかたであれば、色んな事にもチャレンジできますし、仕事に没頭できるので、スキルも積んでいけると思います。一方で、ワークライフバランスを保ちたいという方には厳しい環境かもしれません。週二回を上限とする在宅勤務が認められていますが、グローバル方針として、なるべく出社を促している風潮で、海外では出社しない社員のボーナスカットを行っており訴訟問題に発展しています。日本もグローバルに従事し、週二回までの在宅勤務と、ルールは厳しいです。細かい所は上司によりけりになりますが、家族が体調不良やケアが必要といった個別の事情があっても、基本、在宅勤務を増やすということは対応してくれません。そのあたりの人事規則もなく、通常ルールに則った仕事ができないのであれば、介護休暇を取得するか、一次休職をするか、部署を変えるか、辞めるか、といった選択肢しかありません。特別な理由があるので、在宅勤務回数を増やしてほしいといったような個別対応は認められません。ルールに合わせられないのであれば、退職するしかない、という厳しいルールです。