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独立行政法人国立印刷局の年収データ

回答者の平均年収回答者の年収範囲回答者数
385万円250~750万円15

(平均年齢27.9歳)

回答者の平均年収385万円
回答者の年収範囲250~750万円
回答者数15

(平均年齢27.9歳)

職種別平均年収

職種 平均年収
企画・事務・管理系
(経営企画、広報、人事、事務 他)
250万円
(平均年齢33.0歳)
医薬・化学・素材・食品系専門職
(研究・製品開発、生産管理 他)
300万円
(平均年齢22.0歳)
その他
(公務員、団体職員 他)
402万円
(平均年齢27.9歳)

年収分布

(人)
(万円)
年収データを見る(12件)
すべての口コミを見る(71件)

独立行政法人国立印刷局の福利厚生・オフィス環境の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年07月09日

回答者: 男性/ 係員/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員

3.3
口コミ投稿日:2023年07月09日
福利厚生:
住宅補助や公務員社宅、通勤手当は充実しています。組合が力をもっているため、不満や改善などの要望を伝えることもできます。

オフィス環境:
立地は駅前から徒歩圏内で少し遠いところにあります。秘密を取り扱うことが多いため、会議室等も多くあります。

独立行政法人国立印刷局の働き方(勤務時間・休日休暇・制度)の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年09月03日

回答者: 男性/ 印刷業/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員/ なし

2.9
口コミ投稿日:2024年09月03日
勤務時間・休日休暇:
工場では定時退社が基本で、残業がある場合も事前に知らされます。
休暇はすごい取りやすいです。1時間単位の休暇から突発での休暇も取れます。
基本チームで動いてるので個人で抱える仕事がほとんどなく休暇は取りやすい環境にあります。製造部門に関してはたまに製品が更新するタイミングで繁忙期がくるのでその時期は休日出勤になります。

多様な働き方支援:
コロナ禍は在宅勤務を推奨されていました。本社(本局)については働き方改革として今後、リモートワークをしていく環境を整える予定になっています。

独立行政法人国立印刷局の企業カルチャー・組織体制の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年09月09日

回答者: 男性/ 事務/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員

3.0
口コミ投稿日:2024年09月09日
企業カルチャー・社風:
各種研修体制が整っており、希望して定員を超えなければ受講することができます。
また、予算内であれば外部研修に参加することもできます。

組織体制・コミュニケーション:
人間関係に関しては完全に人によるところが大きいです。

独立行政法人国立印刷局の女性の働きやすさの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年09月09日

回答者: 男性/ 事務/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員

3.0
口コミ投稿日:2024年09月09日
女性の働きやすさ:
女性が多く働いている部署もあります。

独立行政法人国立印刷局の成長・働きがいの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年09月24日

回答者: 女性/ 現場作業/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員

3.3
口コミ投稿日:2024年09月24日
成長・キャリア開発:
資格取得の支援や研修などは充実しているが、自らキャリアプランを描きやすい環境とは言えない。上からの指示で流されるように異動するという風潮が定着している。

また、個人を評価する仕組みは充実していない。年功序列で給料や役職が上がっていく仕組みのまま。

独立行政法人国立印刷局の入社前とのギャップの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年10月10日

回答者: 男性/ 印刷オペレーター/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍21年以上/ 正社員

3.6
口コミ投稿日:2022年10月10日
入社時の期待と入社後のギャップ:
公務員ということもあり安定性があると思っていたが、昨今のペーパレス化、キャッシュレス化もあり今後どうなるか不透明であると感じる。給料も民間と比べ低く、年齢が上の人たちは安定性があるからという理由で若手を引き留めているイメージ。

独立行政法人国立印刷局の事業展望・強み・弱みの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年01月13日

回答者: 男性/ 係員/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍21年以上/ 正社員

3.1
口コミ投稿日:2022年01月13日
事業の強み:
国が責任を持って作らないといけない物を製造しているところ

事業の弱み:
デジタル化について行けない

事業展望:
今後デジタル化が進むにつれて、事業は縮小していくと考えられる。年々紙媒体の製品は世界的に使用されなくなってきているため、現在地方にある小さい工場等は潰れていくと思われる。

独立行政法人国立印刷局の年収・給与の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年09月03日

回答者: 男性/ 印刷業/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員/ なし

2.9
口コミ投稿日:2024年09月03日
年収 月給(総額) 残業代(月) 賞与(年)
400万円 25万円 0万円 100万円
年収 400万円
月給(総額) 25万円
残業代(月) 0万円
賞与(年) 100万円
給与制度:
開示されてる給与表に基づき、毎年最低5000円程昇給していく。
公務員のため、徐々に給与が上がっていく仕組みになっている。30代後半で550程度
一般的な手当もある。地域手当は当然だが都心部は高く、地方の支部は手当が低い。

評価制度:
公務員のため昇進、昇格は基本年功序列。たまに人事権を持っている方と仲が良い人は昇格する場合もある。どんなに仕事ができても、評価はされないです。