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弁護士法人大江橋法律事務所の職種別口コミ(28件)

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弁護士法人大江橋法律事務所の福利厚生・オフィス環境の口コミ

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口コミ投稿日:2024年01月18日

回答者: 女性/ 秘書/ 退職済み(2021年)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員

3.1
口コミ投稿日:2024年01月18日
福利厚生:
住宅補助、通勤手当、退職金あり。東京オフィスの社員は首都圏手当も出ます。

オフィス環境:
東京駅から近く食事や買い物がしやすいです。ビルは少し古いですが窓から皇居が見え見晴らしも良いです。職務スペースは各弁護士に個別ブースが与えられており衛生面に差があります。休憩室は飲み物など充実している印象です。

弁護士法人大江橋法律事務所の働き方(勤務時間・休日休暇・制度)の口コミ

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口コミ投稿日:2022年10月11日

回答者: 女性/ 秘書/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍11~15年/ 正社員

2.8
口コミ投稿日:2022年10月11日
勤務時間・休日休暇:
基本的にはアフターファイブも予定を入れやすく、休暇も取りやすい。一部、とんでもない弁護士の担当や部署につくと残業ばかりになるようである。

多様な働き方支援:
リモートワークは週1日。副業不可。時短勤務は育児や介護をしている人には適用している。

弁護士法人大江橋法律事務所の企業カルチャー・組織体制の口コミ

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口コミ投稿日:2024年03月08日

回答者: 女性/ 秘書/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍16~20年/ 正社員

2.8
口コミ投稿日:2024年03月08日
組織体制・コミュニケーション:
組織間の交流としては、各所属部署での懇親会につき補助金がでる。事務局間ではかなりざっくばらんに話ができるが、上司=弁護士となるので、その点については担当する弁護士次第。また、昨今は事務局サイドにも問題がある人も増えつつある。

ダイバーシティ・多様性:
現在WGを発足し、いろいろな取り組みを始めている途中である。ただ、こちらも中心となっているのが一部の弁護士とその弁護士が指名した事務局のみである。

弁護士法人大江橋法律事務所の女性の働きやすさの口コミ

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口コミ投稿日:2024年03月08日

回答者: 女性/ 秘書/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍16~20年/ 正社員

2.8
口コミ投稿日:2024年03月08日
女性の働きやすさ:
事務局はほぼ女性であるので働きやすいとは思う。休暇も取りやすい。

弁護士法人大江橋法律事務所の成長・働きがいの口コミ

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口コミ投稿日:2024年01月18日

回答者: 女性/ 秘書/ 退職済み(2021年)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員

3.1
口コミ投稿日:2024年01月18日
成長・キャリア開発:
入社時・入社後も社内研修がありますが、あまり実務に役立つとは思えなかったです。外部の研修もありますが積極的に受講を推奨されることもなく人材育成に力を入れてる印象はありませんでした。受動的な人は成長スピードが遅くなると思います。

弁護士法人大江橋法律事務所の入社前とのギャップの口コミ

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口コミ投稿日:2024年11月03日

回答者: 女性/ 秘書/ 退職済み(2022年)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員

4.5
口コミ投稿日:2024年11月03日
入社時の期待と入社後のギャップ:
秘書と言うよりいろんな事をする事務って感じです。

弁護士法人大江橋法律事務所の事業展望・強み・弱みの口コミ

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口コミ投稿日:2024年11月03日

回答者: 女性/ 秘書/ 退職済み(2022年)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員

4.5
口コミ投稿日:2024年11月03日
事業展望:
関西で一番大きな法律事務所で売り上げも社会貢献もこれからどんどん拡大していくと思う。

弁護士法人大江橋法律事務所の年収・給与の口コミ

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口コミ投稿日:2024年03月08日

回答者: 女性/ 秘書/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍16~20年/ 正社員

2.8
口コミ投稿日:2024年03月08日
年収 月給(総額) 残業代(月) 賞与(年)
450万円 28万円 0万円 112万円
年収 450万円
月給(総額) 28万円
残業代(月) 0万円
賞与(年) 112万円
給与制度:
42歳からベース給(年齢に応じる部分)が減っていく。一番お金が必要な時期(子育て等)から減るため、内部では不満が出ている。職能給で維持ができるとの説明だったが、評価体制にも疑問に思う点が多い。不満を持っている人が多いが、今からシニア層の転職は難しいため、受け入れざるを得ない状態である。

評価制度:
毎年何かしら変更点がある。昇進・昇格の基準等に決まりはない。何を持って実力というのかわかない。法律事務がかなりできる人もリーダーにはなれないし、逆に素質について疑問を持つような人でもリーダーになれる。リーダーは人事弁護士が指名するようであり、リーダーになれば事務所運営にかかる業務も一部行うためか、必然的に評価も高くなる。事務所に意見するような人物はリーダーにはなれないorリーダーから外されている印象。