回答者: 男性/ コーポレート部門/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍11~15年/ 正社員/ 審査部/ 調査役
年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 賞与(年) |
---|---|---|---|
1200万円 | 80万円 | 25万円 | 300万円 |
年収 | 1200万円 |
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月給(総額) | 80万円 |
残業代(月) | 25万円 |
賞与(年) | 300万円 |
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年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 賞与(年) |
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1200万円 | 80万円 | 25万円 | 300万円 |
年収 | 1200万円 |
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月給(総額) | 80万円 |
残業代(月) | 25万円 |
賞与(年) | 300万円 |
年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 賞与(年) |
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900万円 | 50万円 | 10万円 | 180万円 |
年収 | 900万円 |
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月給(総額) | 50万円 |
残業代(月) | 10万円 |
賞与(年) | 180万円 |
株式会社日本政策投資銀行の評判・口コミ 福利厚生・オフィス環境
回答者: 男性/ コーポレート部門/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍11~15年/ 正社員/ 審査部/ 調査役
・住宅補助について、手厚くはないものの、単身でも家族持ちでも一律月4万円が支給(厳密には、家賃総額の半額と4万円の低い方というルールだが、殆どのケースで4万円支給となっている)。家族持ちにとっては、家賃補助を利用するよりは後述の舎宅入居の方がメリットは大きいという判断になる。
・寮については、独身寮が複数あり。新卒で入行した職員は基本的には独身寮に原則入寮。数年以内に転勤若しくは一人暮らしを開始するケースが大宗、生活費は相当程度抑制できる(月2~3万円程度のイメージ)。
・舎宅については、全員ではないもののかなりの割合の職員が舎宅に入居できる。23区内の良好な立地の舎宅からランダムに入居先が決められ、個人の事情が考慮されない一方で、舎宅によって建築年代に差がある(古い所は築50年前後から新しい所は建て替えから1年未満)ため、環境面で生じる不公平は完全に運次第(会社側としては「それが嫌なら入ってもらわずとも結構」というスタンス)。
・財形貯蓄の制度も一通り揃っている。将来に向けた資産形成のための制度はかなり充実しており、資産形成だけを目的とするならば本邦最強クラスの企業かも。
・基本的に財務大臣が100%保有の会社ということもあり従業員持株制度は皆無。それゆえ、社員の組織に対するコミットメントを高めにくいという側面もある。
オフィス環境:
・執務スペースは、窓際に役席陣(課長以上の職位)が鎮座し、そこから職員順にデスクが並ぶ形。各職員のデスクはL字の形に配置されており、職員同士が斜に配置されている。職員間のパーテーションの高さが微妙な高さで、コミュニケーションを促進するには邪魔だし、集中するには低すぎて意味をなさないという代物。総じて環境面にあまり拘りがない人たちが設計したことが伺えるオフィス環境ではある(悪いという訳ではないが)。
・会議室の数は一定程度確保されてはいるが、それなりに占有率は高く、気軽に打ち合わせするスペースは実際にはかなり限られている印象。というか気軽に打ち合わせをするよりも、自分の仕事に集中したいという雰囲気の職員が多く、気軽な打ち合わせスペースに対するニーズは全社的に弱め。
・立地は大手町の中心部で、近隣に大手金融機関が立地しており、比較的良好。駅からのアクセスは、丸ノ内線は直結だがその他の路線からは若干距離あり(特に三田線と東西線は距離がある)。悪いというほどではない。