エンゲージ会社の評判
日本最大の会社口コミプラットフォーム
エンゲージ会社の評判
search-header

口コミ・評判を探す

求人を探す

会員限定の情報を見るなら、会員登録(無料)
会員限定の情報を見るなら、会員登録(無料)

最高裁判所の年収データ

回答者の平均年収回答者の年収範囲回答者数
521万円330~1050万円16

(平均年齢33.7歳)

回答者の平均年収521万円
回答者の年収範囲330~1050万円
回答者数16

(平均年齢33.7歳)

職種別平均年収

職種 平均年収
企画・事務・管理系
(経営企画、広報、人事、事務 他)
484万円
(平均年齢32.4歳)
専門サービス系
(医療、福祉、教育、ブライダル 他)
600万円
(平均年齢40.0歳)
その他
(公務員、団体職員 他)
502万円
(平均年齢33.2歳)
専門職系
(コンサルタント、金融、不動産)
800万円
(平均年齢38.0歳)

年収分布

(人)
(万円)
年収データを見る(25件)
すべての口コミを見る(153件)

最高裁判所の福利厚生・オフィス環境の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年10月21日

回答者: 男性/ 営繕技官/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員

4.5
口コミ投稿日:2024年10月21日
オフィス環境:
勤務先の建物は築50年のため、所々で年代を感じることもあります。
執務空間は室内に島がいくつかあり、各所に打合せスペースが設けられた良くも悪くも標準的な空間だと思います。
ただ、ワーキンググループが試作として一部区間を改装していたり、より良い執務空間を作ろうとする動きがあるので今後変わっていく可能性があります。

最高裁判所の働き方(勤務時間・休日休暇・制度)の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年07月06日

回答者: 男性/ 事務/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員

2.3
口コミ投稿日:2024年07月06日
勤務時間・休日休暇:
場所により残業が多いところがあるが、体感だと半分くらいの部署は定時で帰れる。休暇については、部署によるが、早めに申請すれば取得しやすい環境ではあると思う。

多様な働き方支援:
リモートワークは基本的にできないと思う。私の知る限りしている人はみたことない。副業は認められればできるが、やっている人をみたことはないし認められない可能性のほうが高い。育児等を理由に時短勤務ができる。

最高裁判所の企業カルチャー・組織体制の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年01月27日

回答者: 女性/ 経理/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員

2.7
口コミ投稿日:2024年01月27日
企業カルチャー・社風:
よくも悪くも古い。基本的に組織が縦割りなので風通しはあまり良いとは言えない印象です。

組織体制・コミュニケーション:
堅苦しい雰囲気がぬぐえないため、話づらい。他部署に対しても他社のように対応するよう教えられました。

ダイバーシティ・多様性:
日本人しかおりません。外国籍の方はとらないのだと思います。

最高裁判所の女性の働きやすさの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年10月21日

回答者: 女性/ 主任技官/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍16~20年/ 正社員

3.7
口コミ投稿日:2024年10月21日
女性の働きやすさ:
女性にとって働きやすい職場だと思う。
採用される職員に対して女性の採用割合が多く(女性が半分以上となる職種もある)管理職なども含めて女性の人数が多い。
また、育児休業や時短勤務、育児介護のためのフレックス制度などの制度を自由に取得できる・取得しやすい雰囲気があり、ライフスタイルに合わせて働き方を変えていけるため、安心感が持てる。

最高裁判所の成長・働きがいの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年10月21日

回答者: 男性/ 営繕技官/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員

4.3
口コミ投稿日:2024年10月21日
成長・キャリア開発:
2~3年毎に配置転換があり、工事の企画から設計・積算・工事監督等の担当として幅広く業務に携わることができる。国土交通省との人事交流も行われており、意欲があれば出向することができる。また、国土交通大学校の専門研修へ毎年数名ずつ参加しており、入所後も各種知識について学ぶことができる。出向や研修では、他省庁の職員とも人脈を広げることができ、業務の様々な場面で活かすことができる。

最高裁判所の入社前とのギャップの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年05月15日

回答者: 男性/ 司法修習生/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ その他

3.1
口コミ投稿日:2023年05月15日
入社時の期待と入社後のギャップ:
申し込み当初から、かなりルールが厳しい印象を受け、がんじがらめかと思いきや思ったよりも自由は効く。やる気のある修習生には、法曹関係者もとても優しく、時間を割いて指導してくれる。同期との交流も多く、アフター5は楽しい時間を過ごせることが多い。

最高裁判所の事業展望・強み・弱みの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年01月27日

回答者: 女性/ 経理/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員

2.7
口コミ投稿日:2024年01月27日
事業の強み:
組織的に安泰ではあると思います。

事業の弱み:
デジタル化が進まないこと。

事業展望:
組織の性質上昔から続くことを変えたくないという風習がある為、すぐには大きな変化はないと思います。

最高裁判所の年収・給与の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年10月21日

回答者: 男性/ 営繕技官/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員

4.3
口コミ投稿日:2024年10月21日
年収 月給(総額) 残業代(月) 賞与(年)
--万円 --万円 --万円 --万円
年収 --万円
月給(総額) --万円
残業代(月) --万円
賞与(年) --万円
評価制度:
人事評価制度は、能力や実績が評価されるよう見直しが進められてきており、実力重視に変化してきている。そのため、果たした役割や能力の発揮状況次第では、毎年、より大幅な昇給も見込まれる。
管理職への昇任には選考試験制度があり、経験年数等の受験資格が必要となるが、一級建築士や建築設備士等の資格を取得することで、早期に試験を受けられる優遇措置がある。