回答者: 男性/ 制作ディレクター/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員/ 制作部/ 部長
女性の働きやすさ:
男女の差別は全くない。逆に社員数が少ないために、差別をしているようでは会社として成り立たない。男性も女性もほぼ同じ業務をこなしている。休暇についても自由で取りやすい。突然の休暇も、業務に支障がなければ問題なく取得できる。そういう意味では、女性でも働きやすい職場といえる。
男女の差別は全くない。逆に社員数が少ないために、差別をしているようでは会社として成り立たない。男性も女性もほぼ同じ業務をこなしている。休暇についても自由で取りやすい。突然の休暇も、業務に支障がなければ問題なく取得できる。そういう意味では、女性でも働きやすい職場といえる。
日生有線テレビ株式会社の企業カルチャー・組織体制の口コミ
この口コミの質問文日生有線テレビ株式会社の評判・口コミ 企業カルチャー・組織体制
回答者: 男性/ 制作ディレクター/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員/ 制作部/ 部長
本社がある岡山県備前市からの出資が多く、またケーブルテレビであることからケーブルの加入料が主な収入源になっています。このため、営業部門がなく、今以上に会社を発展させるとか、他の業種に参入するなどの意欲は全くない。現状維持を第一としている印象。社員数も少ないために、コミュニケーションがとりやすい反面、なれ合いになりやすい。テレビ業界は全国的に逆風が吹いている中で、どのようにして生き残りを探っていくのか、将来はあまり見えてこない。
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