回答者: 男性/ 製造、機械オペレーター/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員
年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 賞与(年) |
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500万円 | --万円 | --万円 | --万円 |
年収 | 500万円 |
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月給(総額) | --万円 |
残業代(月) | --万円 |
賞与(年) | --万円 |
給与制度の特徴としましては、年1度の査定があり1年間の個人成績を直近の上司が査定し、その後担当部長、社長と3段階の査定が入ります。
第一段階の査定が直属の上司の為より正確な査定ができていると感じます。
正直つい5年くらい前までは昔ながらの年功序列の給与体制で不満は多々ありました。
新体制になって今年で3年目ということもあり年々精度は上がってきていますので、今は満足しています。今後精度はどんどん上がっていくかと思いますのでどんどん頑張って稼いでいきたいです。
評価制度:
給与制度と内容は被りますがこちらも年一度の評価査定があります。
この際に給与と同時に等級がつけられるのですが、その等級をもとに各役職でも対応可能か判断されます。
昇進時期は基本的には新年度の6月の一度きりで、現在は代替わりの時期と重なったこともありますが、ほぼ3.40代の役職者で運営しています。
ちなみに私は30代中旬で係長、うちの課の課長は40代前半です。
20代でも能力値さえ高ければ役職がつくのは不可能ではないかと思います。