エンゲージ会社の評判
日本最大の会社口コミプラットフォーム
エンゲージ会社の評判
search-header

口コミ・評判を探す

求人を探す

会員限定の情報を見るなら、会員登録(無料)
会員限定の情報を見るなら、会員登録(無料)

海上自衛隊の年収データ

回答者の平均年収回答者の年収範囲回答者数
494万円200~990万円110

(平均年齢30.1歳)

回答者の平均年収494万円
回答者の年収範囲200~990万円
回答者数110

(平均年齢30.1歳)

職種別平均年収

職種 平均年収
その他
(公務員、団体職員 他)
496万円
(平均年齢30.1歳)

年収分布

(人)
(万円)
年収データを見る(144件)
すべての口コミを見る(982件)

海上自衛隊の福利厚生・オフィス環境の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年06月12日

回答者: 男性/ 潜水員/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員

2.7
口コミ投稿日:2024年06月12日
福利厚生:
保険などはしっかりしています。
住宅ローンについては、公務員ということもありかなり低い金利で契約させていたはだけました。

オフィス環境:
船の勤務になると船まで出勤するのが遠いです。
船勤務ですとスマートフォンもほとんど使えません。
陸上部隊だったとしても職場(デスク周り)には持ち込めないので個人のロッカーに保管しているので家族などからの緊急の連絡にも出れません。

海上自衛隊の働き方(勤務時間・休日休暇・制度)の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年08月23日

回答者: 男性/ 水測員/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員

3.3
口コミ投稿日:2024年08月23日
勤務時間・休日休暇:
海上自衛官の休暇の取得しやすさは職務内容や階級により異なります。基本的に自衛官は他公務員と同様に有給休暇や特別休暇が認められていますが、勤務の性質上全ての自衛官が一斉に休暇を取得できるものではありません。
海上自衛官の水上艦艇等乗組員の場合、洋上勤務中は休暇取得が出来ないため入港後、部隊運用計画のもとで可能な限り代休・年休取得が奨励されていますがスケジュールの都合によっては暫く処理が出来ず長期間の勤務が続くこともあります。

多様な働き方支援:
副業については公務員倫理規定により禁じられており、職務以外の収入を得ることは禁止されていますが一部副業と認められない株式の売買や一定の規模での不動産経営、農業により収入を得ている隊員も存在します。

海上自衛隊の企業カルチャー・組織体制の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年07月30日

回答者: 男性/ 水測/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍16~20年/ 正社員

2.5
口コミ投稿日:2024年07月30日
企業カルチャー・社風:
伝統墨守。古き良き変わらない体制。しかし、部隊でかなり差があると感じます。

組織体制・コミュニケーション:
組織間交流については申し上げることはありません。上司との話しやすさは本当に人それぞれです。

ダイバーシティ・多様性:
あまり関係ないことなのでスルー

海上自衛隊の女性の働きやすさの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年01月17日

回答者: 男性/ 公務員/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍11~15年/ 正社員

2.7
口コミ投稿日:2023年01月17日
女性の働きやすさ:
かなりの部分で女性が活躍するようになっています。男性との差別もほとんどないため、ジェンダーフリーな職場です。
またLGBTQへの偏見もなく、中には性転換された方も隊員として活躍しています。
また、育児休業については、ほとんどの者が取得しており、空気感よく取得することができるようになっています。

海上自衛隊の成長・働きがいの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年07月31日

回答者: 女性/ 給養/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員

2.7
口コミ投稿日:2024年07月31日
成長・キャリア開発:
自分次第で自分の職種の仕事技術を向上させようと思えばできる。

資格も、任期制隊員は様々な資格から好きなのを選んで教材などをもらい、自力で勉強して取得する。
その費用も出してくれる。

働きがい:
人間関係さえ恵まれたり、うまくやっていけたら、身分も安定しているし、給料も福利厚生なども申し分無いため、かなり働きがいがある。

海上自衛隊の入社前とのギャップの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年03月22日

回答者: 男性/ 艦艇/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍11~15年/ 正社員/ 海曹

1.8
口コミ投稿日:2024年03月22日
入社時の期待と入社後のギャップ:
入隊前の印象は、自衛隊は普段は訓練や船の整備もしつつ、国防の最前線にたち、国民を守るのが仕事であり、それが目的だと思っていました。
でも実際は訓練や整備作業もするんですが、皿洗いや掃除などの船の生活に関わる雑務がほとんどで日々、上司に怒られないために仕事をしているのが現状です。
海上自衛隊では皆がやりたくないことを新入隊員にやらせることで下積みをさせてるという感覚があり、それも原因となって離職する若年隊員が多いように感じます。

海上自衛隊の事業展望・強み・弱みの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年09月01日

回答者: 男性/ 事務/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍21年以上/ 正社員

2.7
口コミ投稿日:2024年09月01日
事業の強み:
予算は増額される傾向。業務は多様化し、ひとりひとりにかかる負担は増す傾向であるが、仕事をサボタージュする傾向のある者も一定程度存在するので新規の事業推進はたいてい遅々としている。

事業の弱み:
給与体系が固定化されているため、手当があるといえども一部の者には業務の負荷や労力に対して給与額が見合っていないのが弱味である。

事業展望:
業務が多様化、繁忙化するなかでも若いものがなかなか入ってこない、定着しないので先行きは必ずしも明るくない。

海上自衛隊の年収・給与の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年01月24日

回答者: 男性/ 後方/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員

3.8
口コミ投稿日:2024年01月24日
年収 月給(総額) 残業代(月) 賞与(年)
500万円 30万円 0万円 60万円
年収 500万円
月給(総額) 30万円
残業代(月) 0万円
賞与(年) 60万円
給与制度:
昇給
悪い事をしなければ安定して昇給していく。人よりも更に頑張り、上司がその頑張りを認めてくれた場合、より大きく昇給するかもしれない。
賞与
期末手当と勤勉手当があり、勤勉については半年ごとの評価で変わる。評価については、期首ごとに立てる目標の達成度合いで決まる。
手当
手当の種類はたくさんある。ググれば出てくるので給料目当てで入隊する人は事前に調べておいた方が良い。長い期間安定して高い給料が欲しいなら船乗りが適当だと思う。