エンゲージ会社の評判
日本最大の会社口コミプラットフォーム
エンゲージ会社の評判
search-header

口コミ・評判を探す

求人を探す

会員限定の情報を見るなら、会員登録(無料)
会員限定の情報を見るなら、会員登録(無料)

株式会社テラシマ機械設計事務所の職種別口コミ(41件)

すべての口コミを見る(41件)

株式会社テラシマ機械設計事務所の福利厚生・オフィス環境の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2018年10月31日

回答者: 男性/ 電気・電子・機械系エンジニア(電子・回路・機械設計 他)/ 現職(回答時)/ 正社員

口コミ投稿日:2018年10月31日
福利厚生:休みを取りやすい会社であると思います。好きな時に好きなだけ、という訳ではありませんが、有給申請から申請が通るシステムが非常に楽です。休む理由は特に聞かれませんので、仕事とプライベートを切り離したい方には向いていると思います。2018年現在、福利厚生倶楽部に加入しており、サービスを受けられるのも嬉しい点です。

株式会社テラシマ機械設計事務所の働き方(勤務時間・休日休暇・制度)の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2018年12月10日

回答者: 男性/ 電気・電子・機械系エンジニア(電子・回路・機械設計 他)/ 現職(回答時)/ 正社員

口コミ投稿日:2018年12月10日
勤務時間・休日休暇:給与が低いため、残業してもさほど達成感はありません。時間外に多く働いても得られるものは少ないため、時間内に終わらせて早く帰るべきだと思います。社会的にも残業で稼ぐような時代ではありませんので、正しい風潮といえばそうですけども。

株式会社テラシマ機械設計事務所の企業カルチャー・組織体制の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2018年12月10日

回答者: 男性/ 電気・電子・機械系エンジニア(電子・回路・機械設計 他)/ 現職(回答時)/ 正社員

口コミ投稿日:2018年12月10日
企業文化・社風・組織体制:お仕事の面で、古いやり方や考えに囚われている感じはあります。効率の悪そうなやり方であっても「今までそうだったから」という理由でそのまま残っているものも多いです。仕事のやり方を変えようとする試みは非常に大変な壁に感じます。

株式会社テラシマ機械設計事務所の女性の働きやすさの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2018年12月10日

回答者: 男性/ 電気・電子・機械系エンジニア(電子・回路・機械設計 他)/ 現職(回答時)/ 正社員

口コミ投稿日:2018年12月10日
女性の働きやすさ:会社自体が男性をひいきしているとろです。男性には男性の、女性には女性の接し方、仕事があると思うのですが、誰が来ても求める力は同じです。働くことはできますが、求められる力が仕事以外に必要かもしれません。

株式会社テラシマ機械設計事務所の成長・働きがいの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2018年10月31日

回答者: 男性/ 電気・電子・機械系エンジニア(電子・回路・機械設計 他)/ 現職(回答時)/ 正社員

口コミ投稿日:2018年10月31日
成長・キャリア開発:未経験から始めても、設計というある程度どこに行っても通用するキャリアが身につく仕事です。また、仕事柄客先と接する機会が多く、ストレートに意見が飛んでくるため自分の仕事の良い点、悪い点が分かりやすいという点が「成長しやすさ」に繋がると思います。仕事内容も、設計に集中して作業を進めるため、キャリアの習得という点においてはよい環境です。

株式会社テラシマ機械設計事務所の事業展望・強み・弱みの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2018年12月10日

回答者: 男性/ 電気・電子・機械系エンジニア(電子・回路・機械設計 他)/ 現職(回答時)/ 正社員

口コミ投稿日:2018年12月10日
仕事内容:個人の責任が重いです。達成感ややりがいよりも先に、自分の知識は正しいのか、これであっているかといった不安が来ます。社内において、一度教えてもらったことを再度確認する機会がほとんどありませんので、1聞いて10分かる人にもってこいです。

株式会社テラシマ機械設計事務所の年収・給与の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2018年12月10日

回答者: 男性/ 電気・電子・機械系エンジニア(電子・回路・機械設計 他)/ 現職(回答時)/ 正社員

口コミ投稿日:2018年12月10日
年収 月給(総額) 残業代(月) 賞与(年)
--万円 --万円 --万円 --万円
年収 --万円
月給(総額) --万円
残業代(月) --万円
賞与(年) --万円
給与水準:同年代に比べると低いと思います。賃金の上昇条件が毎年のペースアップを除くと技能検定の合格しかありません。その技能検定も個人の裁量に任せる形になるため、日々の業務が忙しくても賃金に直結しないつまらなさは感じます。業務成績や責任に応じて分かりやすく上がるシステムが欲しいところです。