回答者: 男性/ 航海士/ 退職済み(2017年)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 契約社員/ 甲板部
事業の強み:
タンカーと言うことで燃料を運びます。
化石燃料への風当たりが冷たくなると、それに合わせて需要が減ってくるのではと思います。現状は変化なく、問題なく積み荷に困りません。
タンカーと言うことで燃料を運びます。
化石燃料への風当たりが冷たくなると、それに合わせて需要が減ってくるのではと思います。現状は変化なく、問題なく積み荷に困りません。
朝日海運株式会社の働き方(勤務時間・休日休暇・制度)の口コミ
この口コミの質問文朝日海運株式会社の評判・口コミ 働き方(勤務時間・休日休暇・制度)
回答者: 男性/ 航海士/ 退職済み(2017年)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 契約社員/ 甲板部
タンカーの内航船員ということで、3か月乗船1か月弱休暇のサイクルです。3か月乗船中は月に1~2回休みがあるかどうか。
特に上陸出来るような休みは、積み荷の運搬スケジュールと近くの仮バース(船を停めておける岸壁)に空きがあるかどうかなどに寄ります。就寝、食事時間以外はずっと何かしら作業があります。残業とかの概念とは離れた考え方なので、その辺り許容出来るか考えるとよいです。
また世の船舶システム自動化が進むなか、安価なアナログな設備を続けているとの声が社員間で大きいと感じました。激務のなかでは社員の手による作業で人為的ミスが発生する恐れを感じますが、自動化にはそれなりの故障リスクがあることを考えるとなんとも言えません。
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