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東北財務局の職種別口コミ(15件)

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東北財務局の福利厚生・オフィス環境の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年10月13日

回答者: 男性/ 公務員/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員/ 理財部/ 係長

3.0
口コミ投稿日:2022年10月13日
福利厚生:
・大企業に比して福利厚生は劣る部分がある。(公務員なので致し方ない)
・住宅補助あり(民間より劣る)
・社宅あり。低額で若手職員にはありがたい。
・財形あり(一般的な水準)使っている人は少ない。
・他、扶養手当、地域手当など

東北財務局の働き方(勤務時間・休日休暇・制度)の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年01月15日

回答者: 男性/ 課員/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員/ 課員

3.1
口コミ投稿日:2024年01月15日
勤務時間・休日休暇:
特定の部署の特定の時期には残業が多いこともあるが、基本的には概ね定時で帰庁している人が多い。

多様な働き方支援:
テレワークを活用している者もいるが、全く利用しない者の方が多い。
テレワークを実施しやすい雰囲気か、若しくはそもそもの業務がテレワークに適性のあるものか、については担当業務次第なところがある。
一方、育児等を理由に時短勤務している方も少なくなく、こちらについては希望者が取得しやすい環境にあると思われる。

東北財務局の企業カルチャー・組織体制の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年01月15日

回答者: 男性/ 課員/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員/ 課員

3.1
口コミ投稿日:2024年01月15日
組織体制・コミュニケーション:
上司は話しやすい方が多く、風通しは非常に良い職場かと思う。

東北財務局の女性の働きやすさの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年03月13日

回答者: 男性/ 公務員/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍11~15年/ 正社員

2.9
口コミ投稿日:2024年03月13日
女性の働きやすさ:
テレワークや育児休暇を使ってワークライフバランスを両立させている女性職員が多々いらっしゃいます。女性にとって働きやすい職場なのではないでしょうか。

東北財務局の成長・働きがいの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年01月15日

回答者: 男性/ 課員/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員/ 課員

3.1
口コミ投稿日:2024年01月15日
成長・キャリア開発:
資格取得に資するオンデマンド型の研修があるため、業務に関連する資格に挑戦しやすい。
その他、役職別の研修や、異動後の業務未経験者向けの研修も行われるため、未経験でもそれなりにフォローされる印象。

東北財務局の入社前とのギャップの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年02月08日

回答者: 男性/ 事務官/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員

2.7
口コミ投稿日:2024年02月08日
入社時の期待と入社後のギャップ:
世間一般がイメージしている公務員通り。

東北財務局の事業展望・強み・弱みの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年03月13日

回答者: 男性/ 公務員/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍11~15年/ 正社員

2.9
口コミ投稿日:2024年03月13日
事業の弱み:
行政機関について競合他社の概念は無いです。

事業展望:
財務局は、財政及び金融行政を通じて地域の政策課題を本省庁につなげる意味で非常に大きな役割を担っています。人口減少による地域経済の縮小により、地方財政や地域金融の現場は大きな影響を受けており、このような現場の声をきちんと政策に反映させるには財務局の働きが極めて重要です。さらには、例えば金融行政では、デジタル化に伴うITサイバーリスクや、マネロン対策などの、これまでとは異なる新たなリスクについても向き合わねばならず、担当職員の能力が求められており、展望としては広がりを感じるのではないでしょうか。

東北財務局の年収・給与の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年01月15日

回答者: 男性/ 課員/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員/ 課員

3.1
口コミ投稿日:2024年01月15日
年収 月給(総額) 残業代(月) 賞与(年)
400万円 28万円 0万円 100万円
年収 400万円
月給(総額) 28万円
残業代(月) 0万円
賞与(年) 100万円
給与制度:
基本的には毎年昇給するが、足並みを揃えたペースで上がっていく。概ね成績が上位1割の者は昇給幅が大きいこともあるが、その対象者も(少なくとも若手のうちは)『役付き直前だから』のような理由で選定されているように思える。

評価制度:
前述の通り、若手のうちはほぼ一定の評価に加え、ローテーションで良い評価が下される印象。基本的には年功序列。その中でも、本省庁への出向経験のある者が優遇されていると思われる。