回答者: 男性/ 介護職/ 退職済み(2019年)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員/ 介護/ 一般社員
年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 賞与(年) |
---|---|---|---|
210万円 | 16万円 | 0万円 | 22万円 |
年収 | 210万円 |
---|---|
月給(総額) | 16万円 |
残業代(月) | 0万円 |
賞与(年) | 22万円 |
昇給は評価が高ければそれなりに上がっていくが、土地柄、業種柄による天井がある。
役付きが退職して順繰りに役がついて、役職手当もついていくため、純粋な昇給に気が付かないこともある。
賞与はある程度の働きぶりによっての評価で差がつくが、差をつけていると公表されないので従業員の意欲向上には繋がっていないと思う。向上心のある人にとってはあまりいい気持ちのしない状態。
賞与は年2回。業績が良ければ、期末(年度末)にさらに職員に還元にされていたこともあったと伝説的に語り継がれている。
そもそも仕事ぶりの評価が難しい業種で明らかに勤務態度が悪いなど以外ではなかなか差がつけにくいと思う。
手当も夜勤手当、扶養などある。夜勤手当については他の事業所との差もある。新参の事業所に比べると安いと感じる人もいるのでは。
処遇改善手当については事業所にプールされている様子はないのでほぼ満額支給されている。
介護職員は夜勤手当と処遇改善手当で基本給に3万円は追加されているはず。
その他、当然ながら介護福祉士にも資格手当がつく。
ケアマネージャーの資格は持っていても介護職員であれば関係ない。そのためケアマネージャーの資格を取得すると皆退職する。