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国税庁の年収データ

回答者の平均年収回答者の年収範囲回答者数
524万円300~1200万円50

(平均年齢32.0歳)

回答者の平均年収524万円
回答者の年収範囲300~1200万円
回答者数50

(平均年齢32.0歳)

職種別平均年収

職種 平均年収
その他
(公務員、団体職員 他)
512万円
(平均年齢31.6歳)

年収分布

(人)
(万円)
年収データを見る(35件)
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国税庁の福利厚生・オフィス環境の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年01月25日

回答者: 女性/ 税務/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員/ 法人/ なし

2.9
口コミ投稿日:2024年01月25日
福利厚生:
寮は宿舎がありますが、築年数が古い物件が多く、駅からも遠いです。
通勤手当は基本的には満額出ますが、1番安いルートでないと足が出るかもしれません。
退職金は勤め上げるとそれなりに出るみたいです。

オフィス環境:
建物は古いことが多いです。駅からも割と距離があります。

国税庁の働き方(勤務時間・休日休暇・制度)の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年09月10日

回答者: 男性/ 国税実査官/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員

2.6
口コミ投稿日:2024年09月10日
勤務時間・休日休暇:
税務署ではほぼ残業はないが、国税局、国税庁などは残業がかなり多い場所もある。残業したくない場合には残業が少ない部署に異動希望を出せば簡単に叶えてくれる。税務調査を主軸としたキャリアの場合は自分でスケジュールが組みやすいため、休暇消化率もよいとおもわれる。

多様な働き方支援:
副業は基本的に禁止。コロナ以降、リモートワークが導入されており、場所によっては週1回以上実施している。しかし、リモートワークが全く実施されてない部署もあり、まちまちの印象的。

国税庁の企業カルチャー・組織体制の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年08月03日

回答者: 女性/ 徴収/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員

3.6
口コミ投稿日:2024年08月03日
企業カルチャー・社風:
働く者は働くが働かない者は働かない。
座学の成績がすべてのため、挑戦する機会が多く与えられているとは言い難い。
希望が通らないことが大半で、やりたいことをやる、誰でもキャリアアップできるような環境ではないと感じる。

組織体制・コミュニケーション:
1on1ミーティングの導入や面談がある。
面談時に預金額等詳細を聞かれる。
公務員だから仕方のない部分があるが、時代錯誤であることは否めない。

国税庁の女性の働きやすさの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年02月09日

回答者: 女性/ その他/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員/ 法人課税部門/ 調査官

1.7
口コミ投稿日:2024年02月09日
女性の働きやすさ:
育休について、3年間取ることができるといっても給料が全額保証される期間は1年しかないため、1年の育休で復帰する人が多い。その場合小さなお子さんを抱えて、家庭と仕事の両立に追われて、しんどそうに働いている人が多いように感じた。
お子さんが小さいと、有給休暇を使わなければならない機会も多いため、まだ小さな子を育てている場合、特別休暇を別枠で設けてフォローするなりの制度が必要だと思う。

国税庁の成長・働きがいの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年08月28日

回答者: 女性/ 国税局/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員

2.7
口コミ投稿日:2024年08月28日
成長・キャリア開発:
税務の知識を身に着けることが最低ラインのため、研修でしっかり基礎を学ぶ必要がある。簿記2級取得を推奨される。
知識の習得が浅いと、現場に出たときにキツイ思いをすることになる。
毎年変わる税法についていくのは大変。なんの仕事でもそうだが、勉強の連続である。税務知識を学ぶことが苦しい人は向いてないと思う。

働きがい:
特にない

国税庁の入社前とのギャップの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年01月07日

回答者: 男性/ 国税調査官/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員/ 税務署

3.0
口コミ投稿日:2024年01月07日
入社時の期待と入社後のギャップ:
徴収部門を除いては調査の協力をお願いする立場なので、警察のような強制力がない。そのため、抵抗されることも多々あり、その点で非常にストレスを感じる。
税法についての研修は充実しているが、確定申告など実際の事務で扱う研修が少ない。しかし、OJTもほとんどないため、現場で苦労する。

国税庁の事業展望・強み・弱みの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年07月10日

回答者: 回答なし/ 事務官/ 退職済み(2021年)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員

2.1
口コミ投稿日:2023年07月10日
事業の弱み:
公務員という特殊な仕事だからか、正直、その地位と報酬に見合った働きをしていない方やそういう方々の存在を耳にしたことがそれなりにあった。そういう話を聞くとモチベーションが下がり、働く意味について考えてしまうようになった。自浄能力が民間企業に比べて圧倒的に低いと感じた。

国税庁の年収・給与の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年09月10日

回答者: 男性/ 国税実査官/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員

2.6
口コミ投稿日:2024年09月10日
年収 月給(総額) 残業代(月) 賞与(年)
700万円 43万円 0万円 175万円
年収 700万円
月給(総額) 43万円
残業代(月) 0万円
賞与(年) 175万円
評価制度:
基本的には年功序列制度である。何もしない職員でも定年まで働けば年収900万円稼げると思われる。税務調査事務では基本的に実力が評価されるが、年功序列を越すほどの評価は基本的にされない。昇格を目指すのであれば、国税庁や財務省で長く勤務する必要がある。