回答者: 男性/ 介護士/ 退職済み(2020年)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員
年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 賞与(年) |
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400万円 | 25万円 | 0万円 | 100万円 |
年収 | 400万円 |
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月給(総額) | 25万円 |
残業代(月) | 0万円 |
賞与(年) | 100万円 |
私の在籍時に年収については、不満がなかった。しかし、長い年数を勤めている社員から、昇格がなければ昇給が微々たるものになってしまうという話しも聞いたことがあり、自身が組織に長く勤めることへの不安につながったと思う。法人より、業務についてのキャリアの説明だけでなく、給与体系についての説明があると組織への不信感に繋がらないと思われる。しかし、年収額としては、初年度より福祉業界の平均年収より、年収は高い水準であり、福祉サービスの報酬改定の厳格化を考慮して、昇給が少額になるのも仕方がないことだと一社員ながら思っていた。また内訳として、賞与については、毎年しっかりと4ヶ月分以上は支給されており、福祉業界内において、高水準であった。各種手当(住宅手当、夜勤手当)もしっかりと支給されていた。また、退職金については、二つの外部機関を通して、積み立てを行っており、退職時には支給されていた。退職金の支給額も主観として、納得のできる額であった。給与面については、総合的に納得のできるものであるが、仕事の達成度が各々の職員で異なる中で、同じ年収額に横並びになってしまうことについては、モチベーションの維持に苦慮していた。また評価により多少の支給額の違いはあるが、評価の基準が福祉の特性上、曖昧な部分もあるため、法人の立場としても難しいと感じる。
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回答者: 男性/ 生活支援員/ 退職済み(2023年)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 契約社員/ リホープ
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