回答者: 男性/ 一般/ 退職済み(2021年)/ 新卒入社/ 在籍21年以上/ 契約社員
年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 賞与(年) |
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400万円 | --万円 | --万円 | --万円 |
年収 | 400万円 |
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月給(総額) | --万円 |
残業代(月) | --万円 |
賞与(年) | --万円 |
業界平均水準だと思っております。
評価制度:
年1回の昇給があるのはほかの会社と同じ。
正当な評価になるかどうかは会社の文化や価値観・歴史にもかかわることなので一概に評価することは難しい。
でも、業界平均水準であれば、あれ程度の評価基準にはなるのではないか。
あと、実力主義なのかどうかも同じ。実力主義の反対語は年功序列だ。
日本の会社は大体年功序列でなりたっている。これはデメリットがあれば、メリットももちろんあるはずだ。
この中、何を選択するかは会社次第であり、それをどういうふうに受け止めるかもなお、個人次第である。
実力主義の問題点は、なにが実力かという質問を問うことだ。実力の定義が定まらないかぎり、実力主義は成立しない。
実力はオフィスソフトウェアの知識なのか、或いはそのソフトウェアを実務で使う能力なのか。
なお、事務処理のスピードが速いのが実力なのか、スピードは少し遅くも正確な事務処理ができて後からの修正がない方が実力なのか。日本語能力が高いのが実力があるのなのか、或いはビジョン英語を上手に駆使するのが高い実力なのか。
コミュニケーション力が高いのが実力なのか、或いは黙々と自分の仕事を全うするのが実力なのか。これは難しい。