回答者: 女性/ 助理教授/ 退職済み(2014年)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員
企業カルチャー・社風:私立大学なので、オーナーの意向は絶対です。
組織体制・コミュニケーション:国の大学の規定にのっとって、職員同士もさまざまなイベントに参加する必要があり、コミュニケーションはいろんな人と取ることができます。本人次第で楽しい人間関係が築けるかもしれません。ただし、言語の問題があるので、できれば現地語を習得したほうがいいです。
組織体制・コミュニケーション:国の大学の規定にのっとって、職員同士もさまざまなイベントに参加する必要があり、コミュニケーションはいろんな人と取ることができます。本人次第で楽しい人間関係が築けるかもしれません。ただし、言語の問題があるので、できれば現地語を習得したほうがいいです。
台湾首府大学の働き方(勤務時間・休日休暇・制度)の口コミ
この口コミの質問文台湾首府大学の評判・口コミ 働き方(勤務時間・休日休暇・制度)
回答者: 女性/ 助理教授/ 退職済み(2014年)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 正社員
多様な働き方支援:外国人は基本的に副業はできません。現地人だとできると思います。働き方支援はとくにありませんが、働いている状況は毎年厳しくチェックされ、格付けされます。それがお給料に反映するというわけでもないようですが、働いている状況を報告するためのファイルを作るのがたいへんな仕事になります。
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