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大阪税関の年収データ

回答者の平均年収回答者の年収範囲回答者数
443万円340~700万円12

(平均年齢30.6歳)

回答者の平均年収443万円
回答者の年収範囲340~700万円
回答者数12

(平均年齢30.6歳)

職種別平均年収

職種 平均年収
企画・事務・管理系
(経営企画、広報、人事、事務 他)
420万円
(平均年齢26.0歳)
その他
(公務員、団体職員 他)
445万円
(平均年齢31.0歳)

年収分布

(人)
(万円)
年収データを見る(6件)
すべての口コミを見る(47件)

大阪税関の福利厚生・オフィス環境の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年07月18日

回答者: 男性/ 監視部/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員

2.0
口コミ投稿日:2024年07月18日
福利厚生:
福利厚生は充実しています。
海の港に面した支署が多いため、大阪の中心部からでさえ、通勤のアクセスが悪い場合が多く、通勤に1時間を超えることも珍しくありません。

オフィス環境:
夜勤(いわゆる交代勤務)のための宿直用の部屋もありますが、税金で建てられた建物が多いため、お世辞にもキレイとは言えません。(虫等はもちろん出ます。)

大阪税関の働き方(勤務時間・休日休暇・制度)の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年10月13日

回答者: 男性/ 国家公務員/ 退職済み(2023年)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員

3.3
口コミ投稿日:2023年10月13日
勤務時間・休日休暇:
ワークライフバランスはいわゆる管理系(総務、人事、会計その他)は忙しいイメージ。特に係長以上になれば、常に残業しないといけない。現場のほうは残業が発生するかもしれないが、そこまで多くない。家庭の事情はかなり考慮してくれる。

多様な働き方支援:
リモートワークを結構推進しているが、部署により利用の可否がある。

大阪税関の企業カルチャー・組織体制の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年03月14日

回答者: 男性/ 公務員/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員/ 係員

3.3
口コミ投稿日:2024年03月14日
企業カルチャー・社風:
不正薬物などの社会悪物品を取締る仕事です。どの年代の方も摘発を目指してモチベーション高く仕事しておられたように思います。

組織体制・コミュニケーション:
当直勤務がある部門では風呂や寝室なども同じ班の人と共同で行うので、交流の機会は多かったです。そういった生活を続けていると上司の方との距離も自然と近くなり、話しやすい雰囲気が作られていくことが多いと思います。もちろん対人なので相性だったりはありますが。

大阪税関の女性の働きやすさの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年03月14日

回答者: 男性/ 公務員/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員/ 係員

3.3
口コミ投稿日:2024年03月14日
女性の働きやすさ:
同期の中でも女性の割合は4割ほどいましたので、活躍の機会は多かったと思います。休暇についても、係員のうちは個人で受け持つ仕事が多くなかったので(班で仕事をこなしていく部門でした)、比較的有給も取りやすかったです。男女問わず育休を取得されている方がいらっしゃいましたので、組織として休暇を取りやすい風潮だと思います。

大阪税関の成長・働きがいの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年07月18日

回答者: 男性/ 監視部/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員

2.0
口コミ投稿日:2024年07月18日
成長・キャリア開発:
資格習得手当はありません。
語学の資格を取ると、自身の業務負担が増えるので、能力向上しても身銭を削ることや、責任を増やされる場合が多いです。
また、年配の職員の中には語学が堪能な職員に通訳を命じておきながら、謝辞も述べない方もいます。
若手の方で成長や能力向上を望まれる方はこっそり勉強して、こっそり自分の業務に活かしている、又はセカンドキャリアのため頑張っている方が多いです。

働きがい:
私は特に感じませんでした。

大阪税関の入社前とのギャップの口コミ

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口コミ投稿日:2022年12月06日

回答者: 男性/ 係員/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3~5年/ 正社員/ 通関/ 係員

4.5
口コミ投稿日:2022年12月06日
入社時の期待と入社後のギャップ:
働く前はほんとに厳しい職場かと思っていたが、実際働いてみると、部署ごとによって雰囲気が違うものであることをすごく実感した。
干支分であれば、やはり仕事から上上下関係も厳しいが、業務部総務部となると、間支部のような厳しさはそれほど感じられる事はなかった。また調査部もあるが、こちらについては私は所属したことがないので、聞いた話からしか言えませんが、仕事の内容自体は、どちらかと言うと、警察系でかつ調査系である。

監視部では私は当直勤務につけました。朝の7時に出勤帰るのは、翌日朝11時その日は休みで次の日も休みで3日目はまた当直勤務に着く。いわゆる三交代勤務をしていました。

業務部では、いわゆる9時5時の仕事を行っておりました。担当していた業務は、通関で貿易の輸出入に関する審査を行っていました。求められる知識は幅広く関西方から他方で勉強することも多かったですが、その分飽きることなく仕事に興味を持てたと思います。

総務部では、基本的に保険関係の仕事を行っておりました。今までやってきた仕事と全く違うかったので、慣れるのに時間がかかりましたが、社会人として必要な知識を学ぶことができ、ここでの経験は今でも役に立つことが多々あります。

大阪税関の年収・給与の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年10月13日

回答者: 男性/ 国家公務員/ 退職済み(2023年)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員

3.3
口コミ投稿日:2023年10月13日
年収 月給(総額) 残業代(月) 賞与(年)
500万円 30万円 0万円 100万円
年収 500万円
月給(総額) 30万円
残業代(月) 0万円
賞与(年) 100万円
給与制度:
昇給(年1回)すべて法律で決まっており、人事院勧告により俸給表の上げ下げに従う。各種手当もすべて法律上の規定。残業代は残業分すべて支給される。当直勤務もあるが、当直手当ではなく残業代として支給されていた。勤務地が関西空港と大阪港のため、地域手当も高く関西公務員の中では高いほうの給与ではないかと思う。

評価制度:
基本的に年功序列だが、人事評価により昇進評価は異なる。ただし、東京方面への転勤が多い(勤務期間が長い人は)昇進が早いイメージ。ただし、そのような転勤を経験していない人でも優秀であれば昇進している人もいた。