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名古屋地方裁判所の職種別口コミ(20件)

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名古屋地方裁判所の福利厚生・オフィス環境の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年09月30日

回答者: 女性/ 事務官/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員

2.0
口コミ投稿日:2024年09月30日
福利厚生:
国家公務員一般職と同等。
住宅補助は上限28000円。官舎はある。かなり古いところもあり、自分で選ぶことはできないのでおすすめしない。
収入は地域手当に大きく左右される。

オフィス環境:
執務スペースは綺麗とは言えない。清掃が数ヶ月に一度入る程度である。庁舎に食堂や売店はない。周りにも官公庁しかなく、コンビニすらないのでかなり不便である。

名古屋地方裁判所の働き方(勤務時間・休日休暇・制度)の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年09月30日

回答者: 女性/ 事務官/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員

2.0
口コミ投稿日:2024年09月30日
勤務時間・休日休暇:
休みはかなり取りやすい。何もなければ当日に時間給をとることも可能である。

多様な働き方支援:
リモートワークの制度はない。フレックスなどもなく、柔軟な働き方はできない。

名古屋地方裁判所の企業カルチャー・組織体制の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年04月21日

回答者: 男性/ 裁判所書記官/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員

2.6
口コミ投稿日:2024年04月21日
企業カルチャー・社風:
個人的には旧態依然の組織風土といえる。昨今ではデジタル化などが叫ばれているが、現場任せの所も多く、そこに振り回される時間も相当多い。何のためにやっているのか分からない事務処理も数多く、採用パンフレットには「風通しの良い職場」と書かれることが多いが、疑問に感じることが多い。

組織体制・コミュニケーション:
他の職種とのコミュニケーションはそれなりに多いといえる。上司との関係は上司の性格にもよる。

ダイバーシティ・多様性:
特になし。

名古屋地方裁判所の女性の働きやすさの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年09月30日

回答者: 女性/ 事務官/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員

2.0
口コミ投稿日:2024年09月30日
女性の働きやすさ:
育児休暇などの制度は充実しており、利用している人はかなり多い。

名古屋地方裁判所の成長・働きがいの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年09月30日

回答者: 女性/ 事務官/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍3年未満/ 正社員

2.0
口コミ投稿日:2024年09月30日
成長・キャリア開発:
成長はない。転職を考えるなら早い方が良いと思う。

働きがい:
働きがいはない。ルーティンワークをこなすだけ。

名古屋地方裁判所の入社前とのギャップの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年03月20日

回答者: 女性/ 書記官/ 退職済み(2015年)/ 中途入社/ 在籍16~20年/ その他

3.0
口コミ投稿日:2023年03月20日
入社時の期待と入社後のギャップ:
堅苦しいイメージがあったが
入所後は気さくな方もたくさんいてイメージが変わった。たまに変わり者もいるが、大抵は常識的で遵法意識の高いモラルのある人たちが多い。

名古屋地方裁判所の事業展望・強み・弱みの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2023年03月20日

回答者: 女性/ 書記官/ 退職済み(2015年)/ 中途入社/ 在籍16~20年/ その他

3.0
口コミ投稿日:2023年03月20日
事業の強み:
絶対潰れない。

事業の弱み:
新陳代謝がほぼない。

事業展望:
AIが導入されるインフラが整うまで相当な改革が必要。

名古屋地方裁判所の年収・給与の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年04月21日

回答者: 男性/ 裁判所書記官/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員

2.6
口コミ投稿日:2024年04月21日
年収 月給(総額) 残業代(月) 賞与(年)
500万円 28万円 6万円 140万円
年収 500万円
月給(総額) 28万円
残業代(月) 6万円
賞与(年) 140万円
給与制度:
国家公務員なので、昇給については年功序列。平の職員の場合、定年を迎える前に給料は頭打ち。賞与は夏と冬の二回支給される。各種手当については、基本的には他の公務員と同じだが、書記官になると「調整数4」がつく。

評価制度:
昇進については、総合職か一般職によっても変わる。総合職であれば採用初年度から書記官試験を受け合格し、書記官として数年経験を積んだ後に、最高裁事務局の係長職等を経て裁判部の主任書記官、事務局の管理職ポストに就いて出世していくイメージがある。一般職の場合も総合職の場合と同じ経路を辿る場合もあるかもしれないが、総合職の方が断然出世スピードが早い。また一般職の場合、書記官試験に受からないと、いつまでも事務官のままで、最終的には事務局の係長職どまりで定年を迎えることになる。