回答者： 男性/ 教諭/ 現職（回答時）/ 新卒入社/ 在籍11～15年/ 正社員
勤務時間・休日休暇:
持っている分掌により、勤務時間や休暇の日に対する仕事量が異なる。担任や重たい分掌を持っていると平日は定時であがれることは少ない。また定時であがれたとしても、休日に仕事を持ち越すことがほとんど。勤務時間は大体朝8時から夕方17時ごろ。そこから部活動があり、最終下校時刻は、夏であれば18時。冬であれば17時になる。部活動の種類は、学校により異なる。最近では、教職員の少なさや働き方改革の影響で、人数の少ない部活は廃部になることもある。部活動は、主にサッカー部や野球部などの運動部や美術部や吹奏楽部などの文化部があり、ほとんど全ての教職員がいずれかの部活の顧問となる。部活動の平日や休日の活動数は、部活の顧問によって柔軟に決めることができる。持ちたい部活については事前のアンケートを経て決定されるが、必ずしも教職員自身の専門性が生かされるとは限らない。休暇については、年次休暇や子どもの看護休暇、夏季休暇などがある。年次休暇は20日間あり、基本的には好きな時に取得し休むことができるが、授業の調整をする必要がある。また保護者会や面談、学校行事などがある日は暗黙の了解的に休むことはできない。夏休みは教材研究や出張、部活の大会などがあるが、最も休みやすい期間といえる。
持っている分掌により、勤務時間や休暇の日に対する仕事量が異なる。担任や重たい分掌を持っていると平日は定時であがれることは少ない。また定時であがれたとしても、休日に仕事を持ち越すことがほとんど。勤務時間は大体朝8時から夕方17時ごろ。そこから部活動があり、最終下校時刻は、夏であれば18時。冬であれば17時になる。部活動の種類は、学校により異なる。最近では、教職員の少なさや働き方改革の影響で、人数の少ない部活は廃部になることもある。部活動は、主にサッカー部や野球部などの運動部や美術部や吹奏楽部などの文化部があり、ほとんど全ての教職員がいずれかの部活の顧問となる。部活動の平日や休日の活動数は、部活の顧問によって柔軟に決めることができる。持ちたい部活については事前のアンケートを経て決定されるが、必ずしも教職員自身の専門性が生かされるとは限らない。休暇については、年次休暇や子どもの看護休暇、夏季休暇などがある。年次休暇は20日間あり、基本的には好きな時に取得し休むことができるが、授業の調整をする必要がある。また保護者会や面談、学校行事などがある日は暗黙の了解的に休むことはできない。夏休みは教材研究や出張、部活の大会などがあるが、最も休みやすい期間といえる。
神奈川県教職員組合の福利厚生・オフィス環境の口コミ
この口コミの質問文神奈川県教職員組合の評判・口コミ 福利厚生・オフィス環境
回答者： 男性/ キャリアカウンセラー/ 現職（回答時）/ 中途入社/ 在籍3年未満/ アルバイト・パート/ なし/ スクールキャリアカウンセラー
大きく満足している点はない。休暇も有給休暇が利用できるし、その他の休暇制度も充実していると思う。残業は基本ないので、働きやすい。勤務もシフトが利用でき、ある程度自由度が高いので、働きやすいと感じている。
福利厚生制度の改善点:
今の時点で不満や期待している点は特にない。
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