株式会社PALMEの社風・企業カルチャー・組織体制

企業カルチャー・社風：
長年培ってきた伝統を大切にし、それに伴った顧客のお客様に愛されている。                  
レストラン母体の高貴なイメージとパンやケーキ、デザートブッフェといった日常からご来店                  
いただけるよう様々なシュチュエーションの業態を展開。                  
週１回のパン屋、月１回のデザートブッフェ、年１回のレストラン、一生に１回のウエディングという「ワンスプロジェクト」をもとに日々歴史を刻んでいっている。

組織体制・コミュニケーション：
組織体制は各セクションによって異なっている。                  
ブライダル、レストラン、パティスリー、ブーランジェリーと各セクションに責任者を配置し                  
日々の朝礼、月一回のミーティングなどでは方向性の確認を行っている。                  
業務は違えど、各セクション様々なことで関わるため男女ともにしっかりとした共有が出来ている。                  
またパートスタッフからの意見なども積極的に取り入れていき、全体の向上に努めている。                  
現場の第一線でお客様に対応しているパートさんからの意見は非常に貴重である。

ダイバーシティ・多様性：
現在他国籍のスタッフは勤務していないが、ビザを発行する手前までいった実績もあり国籍や人種などに大きな抵抗があるとはいえない。                  
デザートブッフェやレストランの洗い場には７０歳を越えるスタッフも数名勤務しており、                  
活気ある職場になっている。様々なご経験からくる知識はお話してしていても非常に面白く勉強になる。                  
またパートさんや若いスタッフと話している姿を見ると、そういう面でもコミュニケーションを取り合っているのが感じられる。