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渡邉国際法律事務所のカテゴリ別口コミ(8件)

渡邉国際法律事務所の職種別口コミ(8件)

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渡邉国際法律事務所の福利厚生・オフィス環境の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年10月25日

回答者: 男性/ 弁護士/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍21年以上/ 正社員/ 弁護士/ 弁護士

4.2
口コミ投稿日:2022年10月25日
福利厚生:
まったく存在しない。当期の売上げを、当期に全額償還する体制になっている。投資は、経営者の持ち出しになる。

オフィス環境:
執務スペースは、居住スペースと一体となっており、24時間いつでも仕事ができるし、休息もいつでもとれる。海外との時差がある関係で、深夜、早朝の仕事も多い。

渡邉国際法律事務所の働き方(勤務時間・休日休暇・制度)の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年10月13日

回答者: 男性/ 弁護士/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍21年以上/ 正社員/ 弁護士/ 代表者

5.0
口コミ投稿日:2022年10月13日
勤務時間・休日休暇:
時間面でのワークライフバランスは確保されているが、執務環境は集中力を要するものであり、過酷である。

多様な働き方支援:
職務内容から、リモートワークも可能で有り、就業時間もまったく縛りはない。休日出勤も可能であり、提出日等と衝突しないかぎり、平日に休むことも可能である。

渡邉国際法律事務所の企業カルチャー・組織体制の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年10月25日

回答者: 男性/ 弁護士/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍21年以上/ 正社員/ 弁護士/ 弁護士

4.2
口コミ投稿日:2022年10月25日
企業カルチャー・社風:
先進的な分野に、つねに挑戦していないと、存続しえない業種である。

組織体制・コミュニケーション:
実際に日々行っている仕事内容を、対外的に公開することが多く、コミュニケーションはよいように見受けられるが、創造性の根幹となっている知識領域は、オープンであるとは言えない。

ダイバーシティ・多様性:
多方面、多領域、多指向が要求される。

渡邉国際法律事務所の事業展望・強み・弱みの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年10月13日

回答者: 男性/ 弁護士/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍21年以上/ 正社員/ 弁護士/ 代表者

5.0
口コミ投稿日:2022年10月13日
事業の強み:
もろもろの業務分野で、最先端を走っている。

事業の弱み:
最先端を走っていることが、直ぐに収益には結びつかない。事業化、商業化の努力、実現も併行して進めていく必要がある。また、規模を拡大することが、事業の将来性に必ずしも結びつかないことが、最大の難点である。

事業展望:
5年先、10年先には、投資が回収できる。

渡邉国際法律事務所の年収・給与の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年10月25日

回答者: 男性/ 弁護士/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍21年以上/ 正社員/ 弁護士/ 弁護士

4.2
口コミ投稿日:2022年10月25日
年収 月給(総額) 残業代(月) 賞与(年)
600万円 50万円 0万円 0万円
年収 600万円
月給(総額) 50万円
残業代(月) 0万円
賞与(年) 0万円
給与制度:
変動性、業績に依存して変わる

評価制度:
実力主義、新規分野に継続的に取り組んでいるいるため、これまでの実力主義という概念からかなり離れ、リスクテイクをためらわない、冒険主義とでもいうべき体制にある。短期の成果によって実力をはかくのでなく、長期的な成長に貢献できるかが、実力主義によって評価される。