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プロスノーボーダーズアソシエイションアジアのカテゴリ別口コミ(15件)

プロスノーボーダーズアソシエイションアジアの職種別口コミ(15件)

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プロスノーボーダーズアソシエイションアジアの働き方(勤務時間・休日休暇・制度)の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年02月09日

回答者: 男性/ 事務局員/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍16~20年/ その他

3.4
口コミ投稿日:2024年02月09日
勤務時間・休日休暇:
10:30-18:00が定時でうち1時間休憩なので実働6時間30分です。原則土日祝休みですが、イベントや会議などで休日出勤が必要なことが年間10日前後以上はあり、日当か代休をもらいます。業務に支障がなければ当日休暇にしても、連休にしても大丈夫で、休日休暇は取りやすいです。

多様な働き方支援:
新型コロナをきっかけにリモートワーク可能でしたが、現在の理事会の意向で原則出勤となっています。恒常的な時短勤務は規程も実績もありませんので、交渉次第です。所用による単発での早帰りは可能です。副業は禁止されていません。

プロスノーボーダーズアソシエイションアジアの企業カルチャー・組織体制の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年02月09日

回答者: 男性/ 事務局員/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍16~20年/ その他

3.4
口コミ投稿日:2024年02月09日
企業カルチャー・社風:
自分の提案次第で変えていける醍醐味があり、その余地はまだまだあると思います。

組織体制・コミュニケーション:
良くも悪くも2年任期の理事による理事会の決定で物事が180度変わってしまうことがあります。

プロスノーボーダーズアソシエイションアジアの成長・働きがいの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年05月14日

回答者: 男性/ 事務局員/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍16~20年/ その他

3.4
口コミ投稿日:2024年05月14日
働きがいを感じるポイント:
もっとも大切な仕事のひとつであるツアーランキングを無事に発表した時。そのツアーを形成するイベント(競技会)が無事に終わった時。会員や関係者から感謝された時。

この仕事が向いていると思う人:
スノーボードが好きで、収入や社会的地位を求めずにスノーボードを広めたいという情熱のある方。

プロスノーボーダーズアソシエイションアジアの入社前とのギャップの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年02月09日

回答者: 男性/ 事務局員/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍16~20年/ その他

3.4
口コミ投稿日:2024年02月09日
入社時の期待と入社後のギャップ:
もう少し国際的な繋がりがあると思っていましたが、入職直後に韓国出張が1度あったのみで、現状は国内での活動ばかりです。

プロスノーボーダーズアソシエイションアジアの事業展望・強み・弱みの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年02月09日

回答者: 男性/ 事務局員/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍16~20年/ その他

3.4
口コミ投稿日:2024年02月09日
事業の強み:
日本スノーボード協会でプロ資格を取った方は全員本会経由でないと登録ができないので、プロ会員が激減しない限りは安定しています。

事業の弱み:
収入の少なさが弱み。昔のように多くのスポンサーがあるわけではなく、スポンサーなしで競技会を開催すれば賞金分がそのまま赤字になる感じなので、賞金額は減少の一途。原資である会費の減少に繋がってしまうので、オリンピックに出るような選手でもプロ資格を取ったことがない方がいてプロ資格の必要性を感じない方が増えてしまうと困ります。

事業展望:
急に大口スポンサーがつくなどの外的要因がない限り、現状維持できればいいと思う。

プロスノーボーダーズアソシエイションアジアの年収・給与の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2024年05月14日

回答者: 男性/ 事務局員/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍16~20年/ その他

3.4
口コミ投稿日:2024年05月14日
年収 月給(総額) 残業代(月) 賞与(年)
240万円 20万円 0万円 0万円
年収 240万円
月給(総額) 20万円
残業代(月) 0万円
賞与(年) 0万円
賞与:
賞与はありませんでしたが、理事会で認められれば一時的な支給あるいは制度化の可能性がないわけではありません。ただし、事務局にかけられる予算は大体決まっているので、賞与を得るなら給与を下げざるを得ないと思います。

モデル年収:
昇給は勤続年数や役職によって上がるというよりも、事務局長であれば理事会と、事務局員であれば会長と事務局長との交渉によって決まりますので、自分次第です。
役職手当や職務手当はありませんでしたが、こちらも交渉次第です。