特定非営利活動法人さいたま市学童保育の会の女性の口コミ

成長・キャリア開発:
資格取得、研修などはどちらとも機会はある。研修回数が多く定期的に行っており、時期によってはリモートの他に各々１つの施設に集まり講義や研修も受けたりできる。時期によっては、午前中の業務に支障が出る時もある。しかし年間の参加回数で手当がついたりするので気を付けて計算しながら参加する必要がある。研修内容も、毎年工夫を凝らしながらさまざまな職員や関係者を呼んだりと座学だけではなくグループワークやコミニュケーションをとり情報交換、知識量を増やすことに重きにおいていた、研修が受けやすいように地域団体にも所属しているので毎月費用がかかるが保護者が負担している。そのため、年によっては〇〇市は脱退しました。などあるので、その団体に永続的に所属し続けるのかは保証できない。
資格については、放課後指導員の資格を働く上で必須となり未取得の場合、時期が来て座学のような講義を経て取得する。また、学童によるがおやつを出すところは食品衛生責任者の資格も取得が必要となる。受験料は一度自己負担となるが後に事務局が給与と合算して振り込んでくれる。
その他の資格取得については受検料負担のみで、取得してから手当はつかない。
実費で休日を使い資格を取得している職員もいた。