回答者: 女性/ 企画/ 退職済み(2017年)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 契約社員/ 事業課
成長・キャリア開発:
小さな組織のため団体内での研修はほぼないため、新卒で入ると難しさを感じるかもしれません。多文化共生に関する研修については、関西や全国規模で行われる各種研修への参加は積極的に参加させてもらえる雰囲気があります。
働きがい:
市町村単位ではなく京都府の外郭団体のため、直接外国人を対象とする事業よりも京都府の市町村と連携して行う事業が多い印象です。市町村の担当者から喜びの声をいただくと、とてもやりがいを感じます。
小さな組織のため団体内での研修はほぼないため、新卒で入ると難しさを感じるかもしれません。多文化共生に関する研修については、関西や全国規模で行われる各種研修への参加は積極的に参加させてもらえる雰囲気があります。
働きがい:
市町村単位ではなく京都府の外郭団体のため、直接外国人を対象とする事業よりも京都府の市町村と連携して行う事業が多い印象です。市町村の担当者から喜びの声をいただくと、とてもやりがいを感じます。
公益財団法人京都府国際センターの企業カルチャー・組織体制の口コミ
この口コミの質問文公益財団法人京都府国際センターの評判・口コミ 企業カルチャー・組織体制
回答者: 女性/ 企画/ 退職済み(2017年)/ 中途入社/ 在籍6~10年/ 契約社員/ 事業課
主に京都府に在住する外国人の定住支援が主なミッションで、国際に関係する様々な業務をしているため、多様な経験が可能かと思います。国際協力から多文化共生まで行い、日本語教室や文化体験イベント、災害時対策まで行っています。職場は小規模なため、幅広い経験ができることも、それを望んでいる方にとっては良い点かと思います。
組織体制・コミュニケーション:
京都府の外郭団体のため、管理職はこの分野に精通しているとは限らず、また数年で交代していくため、団体の雰囲気や方針は良くも悪くも変わっていくように感じました。
ダイバーシティ・多様性:
スタッフの国籍は主に日本人ですが、国際交流員が在籍しています。性別、年齢層は多様です。
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