回答者: 女性/ 事務職/ 退職済み(2023年)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員
大学行事(入試やオープンキャンパス等)で休日に出勤した際は、次の週に必ず振り返えを取得することがほぼ義務付けられていました。
有休については、たとえば15日付与されていた場合、うち夏季休暇の時期に学園で決められた固定休が5日含まれているので、実質自分の都合で取れる有給は10日ということになります。有休を取るタイミングは、学生の長期休暇中に集中して有休を消化するという考えの人が多いように感じました。
昼休憩は決まった時間に職員が一斉に取るのではなく、事務所に誰もいない状態にならないようにシフト制にしたり、早くお昼を取る人・遅くお昼を取る人を決めるなどバランスをとってお昼ごはんに入っていました。ちなみに遅いお昼時間と学園内にあるインターナショナルスクールの生徒のお昼と被ることがあり、英語が当たり前に飛び交うその時間の食堂は海外にいるような気分になりました。
勤務時間ですが、毎日22時近くまで当たり前に働かれている部署もあれば、定時にはそのフロアのほとんどの方が帰られているところもありました。
残業の申請の仕方は各部署で違う場合もあるかもしれないので、入校(入社)した際は、その部署の残業を管理する上長に確認した方が良いかもしれません。
学校法人昭和女子大学の福利厚生・オフィス環境の口コミ
この口コミの質問文学校法人昭和女子大学の評判・口コミ 福利厚生・オフィス環境
回答者: 女性/ 事務/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍11~15年/ 正社員
大学なのできっちりと一般的な福利厚生はあるので通勤手当、退職金はきちんとでる。財形貯蓄もある。
オフィス環境:
三軒茶屋という立地がとてもよく、都心であるので、幼稚舎から大学まで同じ敷地内にあることから芸能人のお子様も多く通われていて、通りすがることがある。
オフィス環境は部署によるため、新しい事務室はとてもきれいな机やオフィス家具を配置しているが、逆に古くから移動のない部署はとても古いオフィス家具を使用していてとても古い。
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