回答者: 男性/ 設計・開発エンジニア(機械・メカトロ)/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍11~15年/ 正社員
年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 賞与(年) |
---|---|---|---|
650万円 | 40万円 | 6万円 | 162万円 |
年収 | 650万円 |
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月給(総額) | 40万円 |
残業代(月) | 6万円 |
賞与(年) | 162万円 |
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株式会社マツダE&Tの口コミ一覧ページです。株式会社マツダE&Tで働く社員や元社員が投稿した、給与・年収、勤務時間、休日・休暇、面接などの口コミを234件掲載中。エンゲージ会社の評判は、株式会社マツダE&Tへの転職・就職活動をサポートします!
年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 賞与(年) |
---|---|---|---|
650万円 | 40万円 | 6万円 | 162万円 |
年収 | 650万円 |
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月給(総額) | 40万円 |
残業代(月) | 6万円 |
賞与(年) | 162万円 |
年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 賞与(年) |
---|---|---|---|
650万円 | 40万円 | 8万円 | 85万円 |
年収 | 650万円 |
---|---|
月給(総額) | 40万円 |
残業代(月) | 8万円 |
賞与(年) | 85万円 |
年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 賞与(年) |
---|---|---|---|
350万円 | 20万円 | --万円 | 80万円 |
年収 | 350万円 |
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月給(総額) | 20万円 |
残業代(月) | --万円 |
賞与(年) | 80万円 |
年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 賞与(年) |
---|---|---|---|
360万円 | 21万円 | 0万円 | 90万円 |
年収 | 360万円 |
---|---|
月給(総額) | 21万円 |
残業代(月) | 0万円 |
賞与(年) | 90万円 |
年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 賞与(年) |
---|---|---|---|
300万円 | 18万円 | 0万円 | 75万円 |
年収 | 300万円 |
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月給(総額) | 18万円 |
残業代(月) | 0万円 |
賞与(年) | 75万円 |
年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 賞与(年) |
---|---|---|---|
435万円 | 22万円 | 5万円 | 108万円 |
年収 | 435万円 |
---|---|
月給(総額) | 22万円 |
残業代(月) | 5万円 |
賞与(年) | 108万円 |
年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 賞与(年) |
---|---|---|---|
450万円 | 30万円 | 6万円 | 60万円 |
年収 | 450万円 |
---|---|
月給(総額) | 30万円 |
残業代(月) | 6万円 |
賞与(年) | 60万円 |
年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 賞与(年) |
---|---|---|---|
400万円 | 25万円 | 0万円 | 100万円 |
年収 | 400万円 |
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月給(総額) | 25万円 |
残業代(月) | 0万円 |
賞与(年) | 100万円 |
年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 賞与(年) |
---|---|---|---|
350万円 | 21万円 | 6万円 | 80万円 |
年収 | 350万円 |
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月給(総額) | 21万円 |
残業代(月) | 6万円 |
賞与(年) | 80万円 |
年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 賞与(年) |
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350万円 | 21万円 | 3万円 | 87万円 |
年収 | 350万円 |
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月給(総額) | 21万円 |
残業代(月) | 3万円 |
賞与(年) | 87万円 |
株式会社マツダE&Tの評判・口コミ 成長・働きがい
回答者: 男性/ 設備管理/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員
車両開発のほんの一部を担当していたが、全体から見ればたった一つ 単体では何も機能しない。なんの役にもたてない。だけど、2万点以上の部品が組合わさった時 それは、寒いとき 暑いとき 風雨にさらされるときに守ってくれる。 多くの人が集まり、多くの知恵や行動が合わさり 思いや願いが、図面になり、モノになり、組合わさって、機能美を持った一つの形になる。 ものを作りたい。自分の手を油で汚して何かを作り上げたい。どんなに苦しくても、辛くても モノづくりはやめられない。一度、自分が関わったモノが町中を走っている姿を見たら、やめられない。たぶん、これが技術者としてのやりがいなのではないかと思う。反対に、このようなことに何もときめきなどないのであれば、やめた方がいいと思う。 一種のクライマーズハイのようなものなので、その部分でしかやりがいを見いだすことはできないと思う。でも、一度味わうとそれなしには生きていけなくなる。 多くの言葉で溢れてしまったが、働き甲斐は 自分で見つける ものだと思う。 人それぞれ、感じ方が違うのだから。これだと思うものに、飛び付いて食らいついて 必死こいて ようやく働き甲斐だと気づくような仕事もあるかもしれない。