回答者: 男性/ LC(ライフプラン・コンサルタント)/ 退職済み(2024年)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員
基本的にはお客様の都合に合わせて商談の時間を決めるので、21時からの商談などもありました。また遠方だった場合は帰宅が日を跨ぐこともありました。
基本的には自分で勤務時間も休暇も決められますが、給与形態がフルコミッション制の為、休めば休むほど給料は下がります。
全て業績次第です。
※なお、減額になるまでの猶予あり
(1、2ヶ月ほど)
多様な働き方支援:
入社2年目(TAP期間中)までは直行直帰はダメみたいです。
必ず会社に来ないと行けません。
※県外での商談などは含まれない
商談が入っていない時は休みもOK。
午後商談が入っていない→午後休など
副業は禁止です。
ジブラルタ生命保険株式会社の福利厚生・オフィス環境の口コミ
この口コミの質問文ジブラルタ生命保険株式会社の評判・口コミ 福利厚生・オフィス環境
回答者: 男性/ 営業管理職/ 現職(回答時)/ 中途入社/ 在籍11~15年/ 正社員
営業の住宅手当はないが、管理職で異動になった際に自宅から一定の距離がある場合は住宅手当が支給される。
会社の株を安く購入することができ、自由に売却することができる。掛け率を決めて給料から控除していく仕組み。
健康保険組合が充実しており様々なサービスを受けることができる。
人間ドックの補助はもちろん、家族に対しても様々なサービスがある。ワクチンの補助や、その為福利厚生を調べていくと細かいサービスが数多くある。
退職金制度もある。営業と管理職で異なるが、営業は成績の評価が反映されるため、プレイヤーによっては普通の会社ではあり得ない退職金を得ることができる。給与の面もそうであるが、退職金制度に関してもプロとしてどれだけの成果を上げられたかが、重要となる。管理職は評価によってポイントテーブルがあると聞いている。昇進すればするほど、ポイントが取りやすくなり、退職金には反映される。もちろんパフォーマンスによっても差がつく仕組みだが、営業の評価とは違い、多少の差に留まる。ちなみに営業のボーナスは年に4回あり、全社平均との比較によりテーブルがきまる。直近自身がどれだけパフォーマンスをあげられたかも見られる。契約の継続率もここに大きく反映する。
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