回答者： 男性/ 農業職/ 現職（回答時）/ 中途入社/ 在籍3～5年/ 正社員
勤務時間・休日休暇:
勤務時間は基本的に8:30〜17:15ですが、業務の都合や個々の職員の事情などで、始業時間と終業時間を柔軟にずらすことができる制度があります。
また、休暇は比較的とりやすい雰囲気であり、特に年末年始など期間内で有給を最低3日とるなどの取組もあります。
本庁勤務の時、地域機関勤務の時ともに、有給は15日程度消化できています。
また、30分単位で休暇をとることもできるため、急な体調不良などで出勤を遅らせたり、早めに上がることもできます。
ノー残業デーもあり、ワークライフバランスをとることができています。
現在は地域機関で現場に出ることがメインの仕事ですが、半日又は1日Web会議や出張がある時は、テレワークと組み合わせるなど、柔軟は働き方にも理解があります。
また、公務員であるため夏休みはお盆休みではなく、5月から10月までの間に自由に5日とることができるため、繁忙期をずらして長期の旅行に行く職員もいます。
一方、配属される担当によっては職員1人1人が皆異なる事業を担当している1人親方のような場合もあり、この場合は時期によっては休暇をとりづらいこともあります。本庁勤務や地域機関で補助金事務を担当している場合は、年度末は忙しく時間外勤務が多めになりがちです。
勤務時間は基本的に8:30〜17:15ですが、業務の都合や個々の職員の事情などで、始業時間と終業時間を柔軟にずらすことができる制度があります。
また、休暇は比較的とりやすい雰囲気であり、特に年末年始など期間内で有給を最低3日とるなどの取組もあります。
本庁勤務の時、地域機関勤務の時ともに、有給は15日程度消化できています。
また、30分単位で休暇をとることもできるため、急な体調不良などで出勤を遅らせたり、早めに上がることもできます。
ノー残業デーもあり、ワークライフバランスをとることができています。
現在は地域機関で現場に出ることがメインの仕事ですが、半日又は1日Web会議や出張がある時は、テレワークと組み合わせるなど、柔軟は働き方にも理解があります。
また、公務員であるため夏休みはお盆休みではなく、5月から10月までの間に自由に5日とることができるため、繁忙期をずらして長期の旅行に行く職員もいます。
一方、配属される担当によっては職員1人1人が皆異なる事業を担当している1人親方のような場合もあり、この場合は時期によっては休暇をとりづらいこともあります。本庁勤務や地域機関で補助金事務を担当している場合は、年度末は忙しく時間外勤務が多めになりがちです。
埼玉県の福利厚生・オフィス環境の口コミ
この口コミの質問文埼玉県の評判・口コミ 福利厚生・オフィス環境
回答者： 男性/ 技術職/ 現職（回答時）/ 新卒入社/ 在籍6～10年/ 正社員/ 県土整備部/ 技師
通勤手当はもちろん、住宅手当も少し支給される。退職金もあるので、福利厚生という面においては割といいほうだと思う。
オフィス環境:
執務スペースは昔ながらの執務室といった感じ。悪い意味で古臭く感じる。建物に関しても昔ながらの建物といったところで、清潔感はあまり感じられない。
会議室においては様々な場所にあるが、学校の広い教室のようなイメージをもつとわかりやすい。
福利厚生・オフィス環境のすべての口コミを見る