回答者： 男性/ 経理/ 現職（回答時）/ 新卒入社/ 在籍6～10年/ 正社員
勤務時間・休日休暇：
自動車業界ということもあり、労働組合に力がある為、労働時間という意味ではワークライフバランスは確保しやすい。有休は20日間を翌年度に持ち越しできるが、持ち越しできない分は必ず取得するように会社と組合双方から働きかけがある為、基本的には有休取得率100%である。残業についても、月間40時間を超える場合は組合への事前申請が必要となる為、40時間を超えることは全社でも月に数人程度で、自部門でみれば入社以降40時間を超えた従業員は見たことがなく、大体10時間～20時間程度となっている。
多様な働き方支援：
多様な働き方について、制度導入が進められてはいるものの、現時点ではまだ十分ではないと思う。リモートワークについては可能ではあるものの使用できる状況は限定的(家族に体調不良者がいる場合等)で、出社が基本である。フレックスタイム制度については、職場によってはお客様の都合等により利用が難しい場合もあるが、業務都合がつけば利用可能である為、利用者も多い。副業は不可。
自動車業界ということもあり、労働組合に力がある為、労働時間という意味ではワークライフバランスは確保しやすい。有休は20日間を翌年度に持ち越しできるが、持ち越しできない分は必ず取得するように会社と組合双方から働きかけがある為、基本的には有休取得率100%である。残業についても、月間40時間を超える場合は組合への事前申請が必要となる為、40時間を超えることは全社でも月に数人程度で、自部門でみれば入社以降40時間を超えた従業員は見たことがなく、大体10時間～20時間程度となっている。
多様な働き方支援：
多様な働き方について、制度導入が進められてはいるものの、現時点ではまだ十分ではないと思う。リモートワークについては可能ではあるものの使用できる状況は限定的(家族に体調不良者がいる場合等)で、出社が基本である。フレックスタイム制度については、職場によってはお客様の都合等により利用が難しい場合もあるが、業務都合がつけば利用可能である為、利用者も多い。副業は不可。
ホンダ開発株式会社の福利厚生・オフィス環境の口コミ
この口コミの質問文ホンダ開発株式会社の評判・口コミ 福利厚生・オフィス環境
回答者： 男性/ 旅行業/ 現職（回答時）/ 中途入社/ 在籍21年以上/ 正社員
本多技研工業の福利厚生が使える。（Hondaグループ）、互助会、特別見舞金制度、退職金制度、住宅家賃補助、財形貯蓄、Honda持株会、Honda車の従業員販売、自動車団体保険、ハワイのコンドミニアムを保有している。
オフィス環境：
本田技研工業の製作所や研究所がある全国に弊社オフィスがある。オフィスにはイベント大広間や会議室、簡単な売店を完備したリフレッシュルームなどがある。昼食時は社員食堂やリフレッシュルームで昼食をとる人も多い。また各フロアにHonda TV、Kaihatsu Crossroadsという社内ニュース動画が流れている。
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