回答者: 男性/ 営業/ 退職済み(2023年)/ 新卒入社/ 在籍11~15年/ 正社員
年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 賞与(年) |
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650万円 | 33万円 | 6万円 | 162万円 |
年収 | 650万円 |
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月給(総額) | 33万円 |
残業代(月) | 6万円 |
賞与(年) | 162万円 |
よっぽどの問題行動でもない限り、
役職者以下は給与は下がらない。
給与があがりやすいような「やるかどうか」だけの目標設定もあったりして、役職者がメンバーの給与をあげようという働きかけが見られる。
売上、利益を達成していれば残りはやれば加点されるような目標項目が多い。
売上、利益が未達でも多めに見てくれる傾向にあり、評価者の感覚が甘いような気はする。
年2回の賞与の他、インセンティブが別途支給されることもある
インセンティブは会社の売上目標達成していれば支給されていたと記憶しています。
経営層もこのインセンティブはなんとか社員には支給しようと努力はしている模様。
評価制度:
年功序列よりも、どちらかというと実力主義。多少年齢は見て昇進が適正かは見られるところはある。
やめてほしくない社員を積極的に昇格させることで、他社に転職しないように取り組んでいるように見える。
営業は新卒3年から5年で主任が一般的
早ければ30歳頃に係長
早ければ35歳頃に課長昇進
30後半から40前半くらいに課長昇進が一般的
管理職コースと専門職コースのようなものがある。プレイヤーとして極めたければ専門職コースを選ぶ人もいる。それで課長級、部長級の給与をもらっている人もいる