回答者: 男性/ 衝突安全性能評価/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍11~15年/ 正社員/ ボデー強度実験部衝突試験課/ リーダー
年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 賞与(年) |
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621万円 | 38万円 | 7万円 | 155万円 |
年収 | 621万円 |
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月給(総額) | 38万円 |
残業代(月) | 7万円 |
賞与(年) | 155万円 |
22年くらいから改定され非常に分かりにくくなった。会社側の説明は、相対評価から絶対評価に変更とポジティブ的に展開されたが・・・
各職層(担当職、専門職、指導職)ごとに会社の売り上げから算出されたボーナス枠が職層に応じて割り振られる。
そして、各職層内の従業員の成果(S>A>B>C>Dで判定)に応じて先に述べた各職層ごとの割り当て分を分配する。もちろん成果が高い人に多く割り当てられる。しかし、各職層の割り当て分に限りはあるため、評価は絶対評価だが、賞与金額は相対的と考えられる。有限ある売り上げからの分配であるため当然といえば当然だが、当初の説明からは肩透かしを食らった従業員は多いだろう。
さらに、成果を評価するのは課長格であるが、業務形態の都合上、課長は基本的に遠隔地にいて当該従業員のそばにいないことがほとんど。そんな状態で年2回の面談だけ顔を合わせて(WEB面談だけの人もいる)評価をされても、納得がいかない人がほとんどだろう。給与体系が変化したあとから成果判定結果のフィードバックも標準ではなくなった。聞けば答えてくれるようだが、なんとも納得しにくいものだと思う。
とはいえ、株式会社アイシンの子会社であるため、年間5か月ほどの賞与額は平均で受け取れた。
しかし、基本給が低いため、5倍してもトヨタグループ内での年収額は見劣りする。
インセンティブ:
全くない。
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回答者: 男性/ ブレーキブースターの信頼性評価/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員/ ブレーキ走行実験部/ 一般
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