回答者: 女性/ マーケティングリサーチャー/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員
年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 賞与(年) |
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月給(総額) | --万円 |
残業代(月) | --万円 |
賞与(年) | --万円 |
・最初は低く抑えられてしまうが、その後の会社への貢献度合いによって大きくプラスになる可能性がある。成果があればあっただけ給与に反映されるが、反対に成果が出せないと、勤務年数がいくら長くなってもそれほど給与や賞与に反映されない。
・中小企業ではあるが、製薬産業に付随しているため、一般的な中小企業よりは高い給与設定だろう。
・年2回の賞与に加え、決算が良い年は決算賞与が出る。必ず出るという保証はないものの、少なくとも私が入社して以来、毎年欠かさず決算賞与が出ている。
評価制度:
・完全実力主義のため、性別、年齢、子供の有無、在籍年数の長さなど、仕事以外の要素で評価に色が付けられることは全くない。当然、経験や知識、スキルよって設定目標に幅は出るが、誰がどのような仕事振りかであるかは一目瞭然に分かってしまう。入社直後でも結果が出せる人であればどんどん新しい仕事を任され、評価される機会も必然的に多くなる。シビアに評価される厳しさはあるが、評価されればリターンも大きい。
・この数年、評価制度が整えられ、何ができれば役職が付くか、社内に明確な基準ができた。