回答者: 男性/ 営業/ 退職済み(2019年)/ 中途入社/ 在籍3年未満/ 正社員
年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 賞与(年) |
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360万円 | 25万円 | 0万円 | 70万円 |
年収 | 360万円 |
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月給(総額) | 25万円 |
残業代(月) | 0万円 |
賞与(年) | 70万円 |
個人の営業成績と、営業所ごとの業績、会社の業績の3つで賞与の額が変わってくる。
業績の良くない営業所に配属されると、個人の力ではどうしようもないところが多く、
賞与の額も限界がでてくる。
逆に業績の良い営業所だと、さほど頑張らなくてもそこそこの額の賞与はもらえる。
評価制度:
年齢給、経験給があり、何もしなくてもある程度昇給がある。
ただ、役職による手当も大きい。
営業成績によって、ポイント制で昇格が決まっていくので、実力主義の面もあり、バランスが取れていると思う。
営業成績に関しては、もちろん新規の案件のほうが3倍ほどポイントが多くはなってくるが、
引き継いだ案件でもポイントにはなるので、そのポイントももちろん大きい。
ある程度は入社のタイミングや、引き継ぐ案件の運もある。