回答者: 男性/ 計画マネージャ/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍21年以上/ 正社員
部署によりかなりバラつく。プロジェクト型では、マイルストンが近づくとかなり負荷が高くなり、レビュー期間中は相当の残業が発生する。また、予算ラインや財務など、国のプロセスに準じて負荷が高くなる。一方研究系はかなり自由度が高く、定時内で十分に終われる
休日休暇:
場所にもよるが、よっぽどのことがない限り自由に取れる。有給に加えて、ワークライフバランス休暇もあり、トータルの休暇取得可能日はかなりある方ではないか。
多様な働き方支援:
兼業は認められている。時短勤務、地域限定勤務など、多様な働き方について先駆的に実施できているのではないか。
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構の福利厚生・オフィス環境の口コミ
この口コミの質問文国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構の評判・口コミ 福利厚生・オフィス環境
回答者: 男性/ 計画マネージャ/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍21年以上/ 正社員
オフィスは東京御茶ノ水、つくば、調布、相模原がメインの事業所。御茶ノ水を除き、かなり古い事業所であり、伝統的な役所とそう変わらないのではないか。なお、つくばでは新しいオフィスビルが建てられたり、昨今のフリーアドレス化に取り組んだりと、できる範囲での工夫はされている。
会議室は一時期慢性的に不足していたが、コロナ禍におけるリモートワーク推進により少し緩和された。
御茶ノ水以外の事業所は食堂があるが、リモートワークの浸透もあり、メニューやサービスの低下が見られる。
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