回答者: 女性/ 看護師/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍21年以上/ 正社員
年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 賞与(年) |
---|---|---|---|
450万円 | 28万円 | 3万円 | 112万円 |
年収 | 450万円 |
---|---|
月給(総額) | 28万円 |
残業代(月) | 3万円 |
賞与(年) | 112万円 |
「エンゲージ」と「エンゲージ会社の評判」が連携することで、旧ライトハウスの機能はそのままに、より便利に双方のサービスをご利用いただけます。
国立大学法人大阪大学の口コミ一覧ページです。国立大学法人大阪大学で働く社員や元社員が投稿した、給与・年収、勤務時間、休日・休暇、面接などの口コミを798件掲載中。エンゲージ会社の評判は、国立大学法人大阪大学への転職・就職活動をサポートします!
年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 賞与(年) |
---|---|---|---|
450万円 | 28万円 | 3万円 | 112万円 |
年収 | 450万円 |
---|---|
月給(総額) | 28万円 |
残業代(月) | 3万円 |
賞与(年) | 112万円 |
年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 賞与(年) |
---|---|---|---|
690万円 | 43万円 | 0万円 | 172万円 |
年収 | 690万円 |
---|---|
月給(総額) | 43万円 |
残業代(月) | 0万円 |
賞与(年) | 172万円 |
年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 賞与(年) |
---|---|---|---|
720万円 | 45万円 | 0万円 | 180万円 |
年収 | 720万円 |
---|---|
月給(総額) | 45万円 |
残業代(月) | 0万円 |
賞与(年) | 180万円 |
年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 賞与(年) |
---|---|---|---|
500万円 | 32万円 | 2万円 | 100万円 |
年収 | 500万円 |
---|---|
月給(総額) | 32万円 |
残業代(月) | 2万円 |
賞与(年) | 100万円 |
年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 賞与(年) |
---|---|---|---|
690万円 | 43万円 | 0万円 | 172万円 |
年収 | 690万円 |
---|---|
月給(総額) | 43万円 |
残業代(月) | 0万円 |
賞与(年) | 172万円 |
年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 賞与(年) |
---|---|---|---|
430万円 | 26万円 | 0万円 | 107万円 |
年収 | 430万円 |
---|---|
月給(総額) | 26万円 |
残業代(月) | 0万円 |
賞与(年) | 107万円 |
年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 賞与(年) |
---|---|---|---|
450万円 | 28万円 | 0万円 | 112万円 |
年収 | 450万円 |
---|---|
月給(総額) | 28万円 |
残業代(月) | 0万円 |
賞与(年) | 112万円 |
年収 | 月給(総額) | 残業代(月) | 賞与(年) |
---|---|---|---|
550万円 | 35万円 | 0万円 | 100万円 |
年収 | 550万円 |
---|---|
月給(総額) | 35万円 |
残業代(月) | 0万円 |
賞与(年) | 100万円 |
国立大学法人大阪大学の評判・口コミ 女性の働きやすさ
回答者: 女性/ 事務/ 現職(回答時)/ 新卒入社/ 在籍6~10年/ 正社員
子供の行事、世話などによる休みは取りやすい。自分の仕事をしっかりとしていれば、休み取ることに対して文句を言う人はいない。穏やかな人間多い傾向にあると思う。
出産により退職する職員はほとんどおらず、ほぼ見ない育休を取得して復帰している。
時短勤務、子の看護のための休暇、育児時間子供の世話のための時差出勤、週2回までの在宅勤務も設けられている。上司も女性職員の産休、育休、各種制度利用に理解がある者が多いように感じる。権利を主張するものが時々見受けられる。
男性も育児休業を取得している者がいる。
相談すれば、小さい子供がいることを理由に業務量を調整してもらえるが、一方で近年正社員の数が徐々に減らされているため、業務量が多い場所が増えてきている。場所によっては時短勤務の者が遅くまで残業していることも、見受けられる。忙しい場所とそうでない部署の差が激しく、最近は若年層、中間層の離職もちらほら見受けられる。
予算も硬直的であるため、急な業務増加に人件費をさいてくれないことが多々ある。
女性管理職を増やすために、積極的に女性を昇任させていっているように思える。性別を理由に、給与や役職に差をつけられないことはいいところであると思う。