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株式会社ネオメディアの職種別口コミ(27件)

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株式会社ネオメディアの福利厚生・オフィス環境の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2015年08月01日

回答者: 男性/ 営業系(営業、MR、営業企画 他)/ 退職済み/ 正社員

5.0
口コミ投稿日:2015年08月01日
福利厚生:女性が多く力を発揮している会社のため、育児休暇からの復帰もしっかりしている。有給もきちんと取れるようであり社員への配慮はとても心優しい。仕事に必要な事として女性誌や情報雑誌の購入を会社の費用で購入ができる為利用すると良い。

株式会社ネオメディアの働き方(勤務時間・休日休暇・制度)の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年11月05日

回答者: 男性/ 営業/ 退職済み(2014年)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員

3.3
口コミ投稿日:2022年11月05日
勤務時間・休日休暇:
土日や祝日は休みであった。また仕方のない臨時的な休みについては有給に準じた扱いをしており、ワークライフバランスは良かったと思う。

多様な働き方支援:
一定のルールに従い、売り上げを上げていれば、多様な働き方を支援してもらえる環境であった。

株式会社ネオメディアの企業カルチャー・組織体制の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年11月05日

回答者: 男性/ 営業/ 退職済み(2014年)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員

3.3
口コミ投稿日:2022年11月05日
企業カルチャー・社風:
営業会社であるが、クリエイティブな雰囲気もある。

組織体制・コミュニケーション:
上層部や社員同士は仲が良く、雰囲気は良かった。

ダイバーシティ・多様性:
多様性は高かったと思う。ただ50代以上の高齢者はいなく、社員も20代中心のため、高年齢者にはなじみずらい環境であったと思う。

株式会社ネオメディアの女性の働きやすさの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2021年07月05日

回答者: 男性/ 営業/ 退職済み(2014年)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員

3.3
口コミ投稿日:2021年07月05日
女性の働きやすさ:
女性社員も多いので、女性は働きやすいと思う。

株式会社ネオメディアの成長・働きがいの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2015年08月01日

回答者: 男性/ 営業系(営業、MR、営業企画 他)/ 退職済み/ 正社員

5.0
口コミ投稿日:2015年08月01日
成長・キャリア開発:研修では業界と営業について大まかに説明をしてくれます。その後直ぐにテレコールにつきます。初めてでもとにかくいきなりひたすら電話をする所から始めるので度胸と、お客様からの断り文句により忍耐力がつきます。営業職ですので、見事アポイントを取れた後は上司の同行つきで訪問し、上司のやり方を見ることでマナーを学ぶ事ができます。

株式会社ネオメディアの入社前とのギャップの口コミ

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口コミ投稿日:2023年11月15日

回答者: 男性/ 営業/ 退職済み(2014年)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員

3.3
口コミ投稿日:2023年11月15日
入社時の期待と入社後のギャップ:
成果物は豪華に感じるが、実際には地道な営業活動によって出来上がってるので、そこは意外性があった。

株式会社ネオメディアの事業展望・強み・弱みの口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2021年07月05日

回答者: 男性/ 営業/ 退職済み(2014年)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員

3.3
口コミ投稿日:2021年07月05日
事業の強み:
商品力に左右されない営業力を持った社員がいる

事業の弱み:
営業力頼りなところ。商品力も強化すればさらなる拡販も可能だと思う。

事業展望:
小規模な会社に共通の課題だと思うが、入社してくる人材の状況に大きく左右されると思う。

株式会社ネオメディアの年収・給与の口コミ

この口コミの質問文
口コミ投稿日:2022年11月05日

回答者: 男性/ 営業/ 退職済み(2014年)/ 中途入社/ 在籍3~5年/ 正社員

3.3
口コミ投稿日:2022年11月05日
年収 月給(総額) 残業代(月) 賞与(年)
300万円 --万円 --万円 --万円
年収 300万円
月給(総額) --万円
残業代(月) --万円
賞与(年) --万円
給与制度:
給料は固定給に加え、インセンティブ制もあったため、売り上げを上げれば大きく増やせる仕組みとなっていた。在籍当時は利益率はインセンティブに考慮されていなかったため、とにかく売値の高い契約をすればインセンティブは増える仕組みとなっていた。

評価制度:
昇進は四半期程度の期間で見直しがあった。基本的には実力主義の評価であったと思う。